特許
J-GLOBAL ID:201703012092327350
解剖学的大腿骨ドリルガイド
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
村山 靖彦
, 志賀 正武
, 渡邊 隆
, 実広 信哉
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-518650
特許番号:特許第6147739号
出願日: 2012年06月20日
請求項(抜粋):
【請求項1】 外科的ドリルガイドデバイスであって、
挿入部材との摺動可能な連通を維持するための開口を通して配置されるスリーブを有するハウジングであって、前記挿入部材が細長く、エイマー先端と、挿入軸に沿って前記ハウジングを通して前記挿入部材を摺動可能に配置するための挿入ノブと、を有する、ハウジングと、
前記ハウジング内の溝と、それに対する円弧状運動のために、係合するエイマーアームであって、前記溝と係合する近位端と、対向する遠位端とを有するエイマーアームと、
前記エイマーアームの前記遠位端に結合されたエイマーガイドであって、前記エイマーアームが前記挿入軸と交わるように延びる、エイマーガイドと、
前記エイマーガイドに取り付けられたテンプレートであって、孔開けフットプリントを画定する第1の開口を有し、前記孔開けフットプリントが前記挿入軸上に位置し、外科的取り付け具が通過する骨孔に対応する、テンプレートと、
を備え、
前記テンプレートが、薄型形状を提供する平坦な構造を有し、前記平坦な構造によって、前記テンプレートを、前記骨孔の場所を画定するための手術ランドマークと平行アライメント状態に配置するための外科的要素間の挿入が容易になり、
前記テンプレートが、第2の骨孔に対応する第2の開口をさらに含み、前記ハウジングが、第2の挿入部材のための第2のスリーブを有し、前記デバイスが、
前記テンプレート内に形成された挿入角度であって、それぞれの前記開口に対応する骨孔の場所を画定するための前記第1の開口と前記第2の開口との間に形成される挿入角度をさらに備える、外科的ドリルガイドデバイス。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
審査官引用 (1件)
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軟骨移植術
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-579716
出願人:スミスアンドネフューインコーポレーテッド
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