特許
J-GLOBAL ID:201703012136257605
警棒及び警備通信システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
稲葉 忠彦
, 村上 加奈子
, 松井 重明
, 倉谷 泰孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-110151
公開番号(公開出願番号):特開2017-215109
出願日: 2016年06月01日
公開日(公表日): 2017年12月07日
要約:
【課題】警棒としての強度を保ちつつ、誘導灯としての視認性を向上させることを目的とする。【解決手段】後端に設けられた把持部と、先端部と、把持部と先端部との間に設けられた開口部とを有する筐体と、筐体に設けられた電源と、開口部との境界を成す筐体の境界面に設けられ、電源に接続して発光する発光部とを設け、発光部が先端部ではなく、警棒の把持部と先端部との間に設けられた開口部の境界面に設けられているため、発光部に直接衝撃が加わらず、さらに発光部が複数の方向から視認できる。そのため、本発明は、強度を保ちつつ、視認性を向上させることができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
後端に設けられた把持部と、先端部と、前記把持部と前記先端部との間に設けられた開口部とを有する筐体と、
前記筐体に設けられた電源と、
前記開口部との境界を成す前記筐体の境界面に設けられ、前記電源に接続して発光する発光部と
を備える警棒。
IPC (2件):
FI (2件):
F41B15/02 C
, F21L4/00 416
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