特許
J-GLOBAL ID:201703012260342491

後方進入路または後外側進入路を介して椎骨を固定するための脊椎デバイス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 恩田 誠 ,  恩田 博宣 ,  本田 淳
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-033000
公開番号(公開出願番号):特開2013-091003
特許番号:特許第6060004号
出願日: 2013年02月22日
公開日(公表日): 2013年05月16日
請求項(抜粋):
【請求項1】 後方進入路または後外側進入路を介して椎骨を固定するための脊椎デバイス(100)であって、前記デバイス(100)は、 - ロッド型またはプレート型の接続要素(6)を取り付けるためのインタフェースを備えた基端側部分(5)とスレッド付きの先端側部分(4)とを含んでなる、椎弓根スクリュー型または椎骨スクリュー型の骨固定要素(2)、 - 取付チューブ(7)、 - 骨固定要素(2)および取付チューブ(7)の無菌密封包装(120)、を含んでなり、 - 取付チューブ(7)は、無菌密封包装(120)内に配置されて、骨固定要素(2)に相互依存的に予め取付けられており、かつ、骨固定要素(2)から取り外し可能であり、 - 取付チューブ(7)を通り抜け、かつ、一端が骨固定要素(2)に予め取付けられたスクリュードライバー軸部(80)をさらに備えることを特徴とするデバイス。
IPC (1件):
A61B 17/58 ( 200 6.01)
FI (1件):
A61B 17/58
引用特許:
審査官引用 (4件)
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