特許
J-GLOBAL ID:201703012702065379
アミノ基含有炭素材料の製造方法、及びアミノ基含有炭素材料
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
棚井 澄雄
, 鈴木 慎吾
, 飯田 雅人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-019283
公開番号(公開出願番号):特開2017-137214
出願日: 2016年02月03日
公開日(公表日): 2017年08月10日
要約:
【課題】新規なアミノ基含有炭素材料、及び、そのアミノ基含有炭素材料を簡便かつ安定に得られる製造方法を提供する。【解決手段】炭素材料と、超臨界状態のアンモニアと、を反応させて、炭素材料にアミノ基が結合したアミノ基含有炭素材料を得る工程(X)を有する、アミノ基含有炭素材料の製造方法。好ましくは、工程(X)において、アンモニアが超臨界状態となる温度及び圧力下で、炭素材料とアンモニア水とを反応させる製造方法を採用する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
炭素材料と、超臨界状態のアンモニアと、を反応させて、前記炭素材料にアミノ基が結合したアミノ基含有炭素材料を得る工程(X)を有する、アミノ基含有炭素材料の製造方法。
IPC (3件):
C01B 32/15
, C01B 32/18
, C01B 32/182
FI (1件):
Fターム (23件):
4G146AA01
, 4G146AA17
, 4G146AB07
, 4G146AC16B
, 4G146AC17B
, 4G146AC25B
, 4G146AC27A
, 4G146AC27B
, 4G146AD15
, 4G146AD32
, 4G146AD37
, 4G146AD40
, 4G146BA02
, 4G146BB02
, 4G146BB07
, 4G146BB09
, 4G146BB12
, 4G146CB10
, 4G146CB11
, 4G146CB12
, 4G146CB13
, 4G146CB22
, 4G146CB32
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