特許
J-GLOBAL ID:201703012728898140
液晶配向処理剤、液晶配向膜および液晶表示素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
栗原 浩之
, 山▲崎▼ 雄一郎
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2013082053
公開番号(公開出願番号):WO2014-084309
出願日: 2013年11月28日
公開日(公表日): 2014年06月05日
要約:
下記の(A)成分および(B)成分を含有する液晶配向処理剤。(A)成分:プロピレングリコールモノブチルエーテル。(B)成分:下記の式[1]で示される構造を有するジアミン成分とテトラカルボン酸成分とを反応させて得られるポリイミド前駆体またはポリイミドから選ばれる少なくとも1種の重合体。〔化1〕(式[1]中、Y1は単結合等を示し、Y2は単結合または-(CH2)b-(bは1〜15の整数である)を示し、Y3は単結合等を示し、Y4は2価の環状基を示し、Y5は2価の環状基を示し、nは0〜4の整数を示し、Y6は炭素数1〜18のアルキル基等を示す)。
請求項(抜粋):
下記の(A)成分および(B)成分を含有する液晶配向処理剤。
(A)成分:プロピレングリコールモノブチルエーテル。
(B)成分:下記の式[1]で示される構造を有するジアミン成分とテトラカルボン酸成分とを反応させて得られるポリイミド前駆体またはポリイミドから選ばれる少なくとも1種の重合体。
IPC (2件):
FI (2件):
G02F1/1337 525
, C08G73/10
Fターム (38件):
2H290BD01
, 2H290BF13
, 2H290BF24
, 2H290BF54
, 2H290DA01
, 2H290DA03
, 4J043PA04
, 4J043PC065
, 4J043PC066
, 4J043PC115
, 4J043PC116
, 4J043QB31
, 4J043RA34
, 4J043SA02
, 4J043SA05
, 4J043SA06
, 4J043SA46
, 4J043SA72
, 4J043SB02
, 4J043TA22
, 4J043TB02
, 4J043UA031
, 4J043UA032
, 4J043UA041
, 4J043UA042
, 4J043UA051
, 4J043UA052
, 4J043UA061
, 4J043UA121
, 4J043UB012
, 4J043UB211
, 4J043VA021
, 4J043VA022
, 4J043VA061
, 4J043VA062
, 4J043XA16
, 4J043ZA60
, 4J043ZB23
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