特許
J-GLOBAL ID:201703012864314305

アンテナ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉浦 秀幸
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-113890
公開番号(公開出願番号):特開2014-233031
特許番号:特許第6098811号
出願日: 2013年05月30日
公開日(公表日): 2014年12月11日
請求項(抜粋):
【請求項1】 絶縁性の基板本体と、前記基板本体の表面にそれぞれ金属箔でパターン形成されたグランド面、第1エレメント、第2エレメント及び第3エレメントとを備え、 前記第1エレメントが、基端側に給電点が設けられていると共に前記グランド面から離間する方向に向けて延在する第1延在部と、前記第1延在部の先端から前記第1延在部に直交する方向に延在する第2延在部と、前記第2延在部の先端から前記第2延在部に直交する方向であって前記グランド面側以外の方向に向けて延在する第3延在部と、前記第3延在部の先端から前記第3延在部に直交する方向に延在する第4延在部と、前記第4延在部の途中に基端が接続され先端がグランド又は前記グランド面に接続される第1グランド接続部とを有し、 前記第2エレメントが、前記第4延在部の前記第1グランド接続部の接続部より基端側に先端が接続され前記第3延在部とは逆方向に延在する第5延在部と、前記第5延在部の先端から前記第4延在部に沿って延在する第6延在部とを有し、 前記第3エレメントが、前記第4延在部の前記第1グランド接続部の接続部より先端側の途中に基端が接続され前記第3延在部に沿って前記第3延在部の基端側へ向けて延在する第7延在部と、前記第7延在部の先端から前記第4延在部に沿って前記第4延在部の先端側に向けて延在する第8延在部と、前記第8延在部の先端から前記第4延在部に向けて延在する第9延在部とを有していることを特徴とするアンテナ装置。
IPC (3件):
H01Q 5/371 ( 201 5.01) ,  H01Q 5/335 ( 201 5.01) ,  H01Q 9/42 ( 200 6.01)
FI (3件):
H01Q 5/371 ,  H01Q 5/335 ,  H01Q 9/42
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • アンテナ装置及び無線通信機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-006388   出願人:株式会社村田製作所
  • アンテナ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-261786   出願人:三菱マテリアル株式会社
  • 多周波アンテナ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-235055   出願人:株式会社東芝

前のページに戻る