特許
J-GLOBAL ID:201703012916066275
副腎皮質刺激ホルモン単独欠損症又はリンパ球性下垂体前葉炎の検査方法及び検査試薬
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
川口 嘉之
, 佐貫 伸一
, 丹羽 武司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-089735
公開番号(公開出願番号):特開2016-206072
出願日: 2015年04月24日
公開日(公表日): 2016年12月08日
要約:
【課題】副腎皮質刺激ホルモン単独欠損症又はリンパ球性下垂体前葉炎の検査方法及び検査試薬を提供する。【解決手段】検体中の、Rab GDIαと免疫学的に反応する抗体を検出することにより副腎皮質刺激ホルモン単独欠損症又はリンパ球性下垂体前葉炎を検査する。この抗体の検出は、例えば、この抗体と免疫学的に反応する抗原を用いる免疫学的方法により行われる。【選択図】図3
請求項(抜粋):
検体中の、Rab GDIαと免疫学的に反応する抗体を検出することにより副腎皮質刺激ホル
モン単独欠損症又はリンパ球性下垂体前葉炎を検査することを特徴とする副腎皮質刺激ホルモン単独欠損症又はリンパ球性下垂体前葉炎の検査方法。
IPC (1件):
FI (2件):
G01N33/53 N
, G01N33/53 B
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