特許
J-GLOBAL ID:201703014311048715
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
恩田 誠
, 恩田 博宣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-085286
公開番号(公開出願番号):特開2016-202405
出願日: 2015年04月17日
公開日(公表日): 2016年12月08日
要約:
【課題】興趣の向上を図ること。【解決手段】第2状態であるときは、小当りとなることにより持ち球を増加させるチャンスが増えて持ち球を増加させ易い一方、第1状態であるときは、小当りとなることにより持ち球を増加させるチャンスが少なく、持ち球を増加させ難い。小当り抽選を用いて、第1状態では持ち球を増加させ難くできる一方、第2状態では小当り抽選にて小当りとなることにより持ち球を増加させ易くできるというゲーム性を実現し、当該ゲーム性での遊技を楽しませ、興趣の向上を図ることができる。【選択図】図6
請求項(抜粋):
遊技球が入球可能な第1入球口を有する第1入球手段と、
遊技球が入球可能な第2入球口を有する第2入球手段と、
大当り抽選を行う大当り抽選手段と、
小当り抽選を行う小当り抽選手段と、
少なくとも前記小当り抽選にて小当りとなったことを契機に遊技球の入球が許容される特別入球手段と、を備え、
前記特別入球手段へ遊技球が入球すると遊技球が払い出され、
前記第1入球手段への遊技球の入球を契機に行われる第1の図柄変動ゲームと前記第2入球手段への遊技球の入球を契機に行われる第2の図柄変動ゲームは、同時に実行可能に構成されており、
第1状態と第2状態があり、
前記第2状態であるときに前記第2入球手段への遊技球の入球を契機に行われた前記小当り抽選にて小当りとなった場合の前記第2の図柄変動ゲームの変動時間は、前記第1状態であるときに前記第2入球手段への遊技球の入球を契機に行われた前記小当り抽選にて小当りとなった場合の前記第2の図柄変動ゲームの変動時間よりも短いことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 326Z
, A63F7/02 315A
, A63F7/02 320
Fターム (3件):
2C088AA11
, 2C088AA31
, 2C333AA12
引用特許:
審査官引用 (3件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-265146
出願人:株式会社三共, 株式会社アドテック
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特許第4730896号
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特許第5494632号
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