特許
J-GLOBAL ID:201703014521139330
力の描写
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人快友国際特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-559316
公開番号(公開出願番号):特表2017-514555
出願日: 2015年04月29日
公開日(公表日): 2017年06月08日
要約:
細長い医療装置の遠位端に加えられた力が決定され得る。細長い医療装置の遠位端のグラフィック描写と、細長い医療装置の遠位端に加えられた力のグラフィック描写とが、計算され得る。力のグラフィック描写は、細長い医療装置の遠位端のグラフィック描写から発することができる。細長い医療装置の遠位端に加えられた長手方向の力に応答して、力のグラフィック描写の第1の寸法が増加され得る。細長い医療装置の遠位端に加えられた横方向の力に応答して、力のグラフィック描写の第2の寸法が増加され得る。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
細長い医療装置の遠位端に加えられた力を描写するための命令を記憶する非一時的コンピュータ可読媒体であって、前記命令は、コンピュータに、
前記細長い医療装置の前記遠位端に加えられた前記力を決定させ、
前記細長い医療装置の前記遠位端のグラフィック描写と、前記細長い医療装置の前記遠位端に加えられた前記力のグラフィック描写を、前記力の前記グラフィック描写が前記細長い医療装置の前記遠位端の前記グラフィック描写から発するように計算させ、
前記細長い医療装置の前記遠位端に加えられた長手方向の力に応じて、前記力の前記グラフィック描写の第1の寸法を増加させ、
前記細長い医療装置の前記遠位端に加えられた横方向の力に応じて、前記力の前記グラフィック描写の第2の寸法を増加させる、
ように構成された処理リソースによって実行される、
非一時的コンピュータ可読媒体。
IPC (6件):
A61B 34/20
, A61B 18/14
, A61B 5/040
, A61B 5/047
, A61B 5/049
, A61B 5/05
FI (4件):
A61B34/20
, A61B18/14
, A61B5/04 300J
, A61B5/05 N
Fターム (8件):
4C127AA04
, 4C127BB05
, 4C127DD03
, 4C127LL08
, 4C160KK04
, 4C160KK13
, 4C160KK70
, 4C160MM38
引用特許:
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