特許
J-GLOBAL ID:201703014635522258
ルアー用スプリットリングの製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
森 義明
, 市川 真樹
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2013004204
公開番号(公開出願番号):WO2015-001588
出願日: 2013年07月05日
公開日(公表日): 2015年01月08日
要約:
小型でありながら高強度を確保し、しかも使用時における釣鈎との2点接触を回避して水中での不自然な振動や異音の発生を防止することができる高性能のルアー用スプリットリングを提供する。金属線11同士が重なるように2回螺旋巻きしたリング状のルアー用スプリットリング10であって、前記金属線11の巻回方向と直交する断面の形状が単一の円形状であることを特徴とし、特にルアー用スプリットリング10の平面形状について改良したものではなく、ルアー用スプリットリング10の断面形状について改良したものである。
請求項(抜粋):
金属線同士が重なるように2回螺旋巻きしたリング状のルアー用スプリットリングであって、
前記金属線の巻回方向と直交する断面の形状が単一の円形状であることを特徴とするルアー用スプリットリング。
IPC (3件):
A01K 85/00
, A01K 91/047
, A01K 91/04
FI (3件):
A01K85/00 Z
, A01K91/04 B
, A01K91/04 Z
Fターム (3件):
2B307BA70
, 2B307EB08
, 2B307EB22
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