特許
J-GLOBAL ID:201703015257057149
管腔形態および血管抵抗測定データ収集のシステム、装置および方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
斉藤 達也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-155715
公開番号(公開出願番号):特開2017-012765
出願日: 2016年08月08日
公開日(公表日): 2017年01月19日
要約:
【課題】管腔形態および血管抵抗測定データ収集のシステム、装置および方法を提供する。【解決手段】血管20の縦方向部位を表示するための方法であって、血管内画像化システム10を用いて、前記縦方向部位の距離測定に応じてデータセットを生成し、前記データセットは、前記縦方向部位に沿った複数の位置における複数の断面領域を含み、第1パネルを含むユーザインターフェースを表示し、前記第1パネルは、第1軸、第2軸、及び前記縦方向部位の第1縦方向図を含み、前記第1軸は直径値に対応すると共に、前記第2軸は前記縦方向部位に沿った位置に対応し、血管サイズおよび血流抵抗のパラメータが一度計算されると、ステント選択および配置を対話型コマンドを介して自動的または半自動的に最適化する構成とする。【選択図】図1A
請求項(抜粋):
血管の縦方向部位を表示するための方法であって、
血管内画像化システムを用いて、前記縦方向部位の距離測定に応じてデータセットを生成し、
前記データセットは、前記縦方向部位に沿った複数の位置における複数の断面領域を含み、
第1パネルを含むユーザインターフェースを表示し、
前記第1パネルは、第1軸、第2軸、及び前記縦方向部位の第1縦方向図を含み、
前記第1軸は直径値に対応すると共に、前記第2軸は前記縦方向部位に沿った位置に対応し、
血管サイズおよび血流抵抗のパラメータが一度計算されると、ステント選択および配置を対話型コマンドを介して自動的または半自動的に最適化し、
領域が狭窄病変を含み、前記特性が狭窄病変を意味する値である、
方法。
IPC (1件):
FI (3件):
A61B1/00 300D
, A61B1/00 300E
, A61B1/00 300G
Fターム (13件):
4C161AA22
, 4C161BB08
, 4C161CC07
, 4C161DD04
, 4C161FF40
, 4C161HH51
, 4C161HH52
, 4C161HH56
, 4C161JJ17
, 4C161MM10
, 4C161NN05
, 4C161WW12
, 4C161WW15
引用特許:
前のページに戻る