特許
J-GLOBAL ID:201703015437459539
スマートウェアラブル装置及び出力最適化方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (6件):
辻居 幸一
, 大塚 文昭
, 須田 洋之
, 上杉 浩
, 近藤 直樹
, 山崎 貴明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-551214
公開番号(公開出願番号):特表2017-513091
出願日: 2015年02月19日
公開日(公表日): 2017年05月25日
要約:
スマートウェアラブル装置及び出力最適化方法を提示し、このスマートウェアラブル装置は、1又は2以上のセンサからユーザの生物学的特徴に関連する入力を含む入力を受け取る。この入力を用いて、最適な出力形態を決定する。決定された出力形態が、スマートウェアラブル装置の元々の又はデフォルトの出力形態と異なる場合、スマートウェアラブル装置は、書き換えエンジンを用いて出力を最適な出力形態に書き換える。【選択図】図3
請求項(抜粋):
スマートウェアラブル装置であって、
(a)スマートウェアラブル装置の構成要素を収容するハウジングと、
(b)少なくとも1つのセンサが生物学的入力を取得するように構成された生物学的センサである1又は2以上のセンサと、
(c)1又は2以上の出力形態と、
(d)メモリと、
(e)1又は2以上の通信インターフェイスと、
(f)プロセッサと、
(g)非一時的コンピュータ可読媒体内に存在するプログラムと、
を備え、前記プログラムは、前記コンピュータプロセッサによって実行可能であって、
(i)少なくとも一部がユーザの生物学に関連する、自動的に取得できる又は前記ユーザが手動で入力できる入力を前記1又は2以上のセンサから受け取り、
(ii)少なくとも一部が前記ユーザの生物学に関連する前記受け取った入力を用いて最適な出力形態を決定し、
(iii)前記装置の元々の出力形態が、未だ前記決定された最適な出力形態になっていない場合、1又は2以上の書き換えエンジンを用いて、前記出力を前記決定された最適な出力形態に書き換える、
ように構成される、
ことを特徴とする装置。
IPC (2件):
FI (4件):
G06F3/01 510
, G06F3/01 560
, G06F3/16 690
, G06F3/01 515
Fターム (14件):
5E555AA71
, 5E555AA72
, 5E555BA02
, 5E555BA04
, 5E555BA38
, 5E555BB02
, 5E555BB38
, 5E555BC20
, 5E555BD01
, 5E555BE08
, 5E555CA41
, 5E555CB69
, 5E555EA27
, 5E555FA00
引用特許:
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