薬物およびアルコールの乱用の治療に有用なオルビノール誘導体およびテビノール誘導体

発明者： ,
出願人/特許権者：
代理人 (3件)：川口嘉之 , 佐貫伸一 , 丹羽武司
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-519623
特許番号：特許第6117780号
出願日： 2012年07月05日
請求項（抜粋）：

【請求項1】式2の化合物であって、 RがHであり、 R1がシクロプロピルメチルであり、 R2がHであり、 R4およびR5がメチルであり、 R3がそれぞれ置換型または非置換型であり得るアリールまたはヘテロアリールであり、および Xが(-CH2CH2-)または(-CH=CH-)である前記の化合物、またはその薬学的に許容可能な塩もしくは溶媒和化合物。

IPC (5件)：

C07D 489/12 ( 200 6.01) , A61P 25/30 ( 200 6.01) , A61P 25/32 ( 200 6.01) , A61P 25/36 ( 200 6.01) , A61K 31/485 ( 200 6.01)

FI (5件)：

C07D 489/12 CSP , A61P 25/30 , A61P 25/32 , A61P 25/36 , A61K 31/485

引用特許：

審査官引用 (1件)

薬物およびアルコールの乱用の治療に有用なオルビノール誘導体およびテビノール誘導体
公報種別：公開公報出願番号：特願2015-135460 出願人：ザユニバーシティオブバース

引用文献：

出願人引用 (7件)

BUPRENORPHINE REDUCES ALCOHOL DRINKING THROUGH ACTIVATION OF THE NOCICEPTIN/ORPHANIN FQ-NOP RECEPTOR
THE ORVINOLS AND RELATED OPIOIDS - HIGH AFFINITY LIGANDS WITH DIVERSE EFFICACY PROFILES
NOVEL ANALGESICS AND MOLECULAR REARRANGEMENTS IN THE MORPHINE-THEBAINE GROUP. PART XXI. ALCOHOLS DER

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審査官引用 (11件)

NOVEL ANALGESICS AND MOLECULAR REARRANGEMENTS IN THE MORPHINE-THEBAINE GROUP. PART XXI. 以下備考
NEW NEPENTHONE AND THEVINONE DERIVATIVES
SYNTHESIS OF NEW NEPENTHONE DERIVATIVES

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