特許
J-GLOBAL ID：201703015983373947

画像処理装置、画像処理方法およびプログラム

発明者：
篠宮 聖彦

篠宮 聖彦 について

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増山 洋

増山 洋 について

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永田 匡

永田 匡 について

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根来 茂夫

根来 茂夫 について

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岩佐 圭祐

岩佐 圭祐 について

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柳浦 豊

柳浦 豊 について

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澁川 知希

澁川 知希 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-219808
公開番号（公開出願番号）：特開2017-046354
出願日： 2016年11月10日
公開日（公表日）： 2017年03月02日
要約：
【課題】ユーザの利便性を向上させることが可能な画像処理装置およびプログラムを提供する。【解決手段】画像処理部と制御線を介して接続され、画像処理部とは異なるオペレーティングシステムで動作するとともに操作入力を受け付ける操作部は、検知部と判断部と第1制御部とを備える。検知部は、画像処理部で異常が発生したか否かを検知する。判断部は、検知部により画像処理部で異常が発生したことが検知された場合、操作部の再起動が必要であるか否かを判断する。第1制御部は、判断部により、操作部の再起動が必要ではないと判断された場合、操作部の再起動を実行させない制御を行う。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
第1オペレーティングシステムで動作し、画像を処理する画像処理部と、 制御線を介して前記画像処理部と接続されるとともに第2オペレーティングシステムで動作し、操作入力を受け付ける操作部と、を備え、 前記操作部は、 前記画像処理部で異常が発生したか否かを検知する検知部と、 前記検知部により前記画像処理部で異常が発生したことが検知された場合、前記操作部の再起動が必要であるか否かを判断する判断部と、 前記判断部により、前記操作部の再起動が必要ではないと判断された場合、前記操作部の再起動を実行させない制御を行う第1制御部と、を備える、 画像処理装置。
IPC (3件)：
H04N 1/00 ,  G06F 3/12 ,  B41J 29/38
FI (7件)：
H04N1/00 C ,  H04N1/00 107Z ,  G06F3/12 310 ,  G06F3/12 334 ,  G06F3/12 303 ,  G06F3/12 329 ,  B41J29/38 Z
Fターム (12件)：
2C061AP07 ,  2C061HV02 ,  2C061HV31 ,  5C062AA05 ,  5C062AA13 ,  5C062AA35 ,  5C062AA37 ,  5C062AB20 ,  5C062AB38 ,  5C062AB42 ,  5C062AC38 ,  5C062AC58
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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