特許
J-GLOBAL ID:201703016297077840
フィードバック抑制を有するマイクロホンモジュールとフィードバック抑制方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
藤本 英夫
, 藤本 英二
, 西村 幸城
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-551403
特許番号:特許第6145459号
出願日: 2013年01月07日
請求項(抜粋):
【請求項1】 受音部を有するマイクロホンと、
少なくとも1つの開口端部を含むチャンバを有する筐体であって、前記チャンバの少なくとも一部が前記受音部を越えて延びるように前記マイクロホンが前記チャンバ内に取り付けられている筐体と、
前記チャンバの前記開口端部を完全被覆する膜であって、前記膜が前記開口端部上に配置された前記膜の一部に少なくとも1つのスリットを有しており、前記スリットが前記膜を完全に貫通して延びることによって、音波が前記膜に達した際、前記膜を第1の振動部と第2の振動部へ分離する膜と、
を含むマイクロホンモジュール。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (9件)
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無線機器内部に配置されるマイクロホンの防水構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-218242
出願人:株式会社ケンウッド
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振動膜及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-095857
出願人:松下電器産業株式会社
-
特開昭58-057893
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エレクトレットコンデンサマイクロホン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-337235
出願人:ホシデン株式会社
-
表面をミクロ機械加工された差動マイクロホン
公報種別:公表公報
出願番号:特願2008-552389
出願人:ニューヨーク州立大学研究財団
-
送話器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-089421
出願人:株式会社デンソー
-
マイクロフォン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-145160
出願人:国立大学法人東京大学, 東京エレクトロン株式会社
-
音響装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-054282
出願人:アルプス電気株式会社
-
マイクロホン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-201335
出願人:日産自動車株式会社
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審査官引用 (9件)
-
無線機器内部に配置されるマイクロホンの防水構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-218242
出願人:株式会社ケンウッド
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振動膜及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-095857
出願人:松下電器産業株式会社
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特開昭58-057893
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エレクトレットコンデンサマイクロホン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-337235
出願人:ホシデン株式会社
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表面をミクロ機械加工された差動マイクロホン
公報種別:公表公報
出願番号:特願2008-552389
出願人:ニューヨーク州立大学研究財団
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送話器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-089421
出願人:株式会社デンソー
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マイクロフォン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-145160
出願人:国立大学法人東京大学, 東京エレクトロン株式会社
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音響装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-054282
出願人:アルプス電気株式会社
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マイクロホン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-201335
出願人:日産自動車株式会社
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