特許
J-GLOBAL ID:201703016424718361
直接ネットワークピアリングを管理するためのインターフェース
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山川 茂樹
, 山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-165576
公開番号(公開出願番号):特開2016-220247
出願日: 2016年08月26日
公開日(公表日): 2016年12月22日
要約:
【課題】直接ネットワークピアリングを管理するインターフェースのための方法および装置を提供する。【解決手段】システム100は、データセンター110と、エンドポイントルータ132A,Bと、接続性コーディネータ114を含む。接続性コーディネータは、接続性動作を定義するプログラマチックインターフェースを実現する。接続性コーディネータは、インターフェースに従ってフォーマットされる、データセンターリソースへの専用の接続性の要求を受け取る。接続性コーディネータは、専用の接続性を実現するために物理リンクを確立するターゲットエンドポイントルータを選択し、ターゲットエンドポイントルータを識別し、専用の接続性の物理リンクを設定するための構成命令を含む応答を伝送する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
方法であって、
接続性サービスをプロバイダネットワークのクライアントに提示することであって、前記接続性サービスは、前記クライアントが利用可能な接続性動作を定義するプログラマチックインターフェースを実現する、接続性コーディネータを含む、クライアントに提示することと、
接続性コーディネータにおいて、プロバイダネットワークのリソースコレクションへの専用の接続性の接続性要求を受け取ることであって、接続性要求は、インターフェースに従ってフォーマットされる、接続性要求を受け取ることと、
前記接続性要求に応答して、
前記プロバイダネットワークの複数のエンドポイントルータのターゲットエンドポイントルータを選択することであって、前記ターゲットエンドポイントルータは、前記接続性要求に従って、プライベートネットワークを通じた前記リソースコレクションへのルートを提供するように構成される、ターゲットエンドポイントルータを選択することと、
前記専用の接続性の少なくとも一部分を提供するために、前記プロバイダネットワークの前記ターゲットエンドポイントルータに前記クライアントのクライアントネットワークから確立される専用物理ネットワークリンクの構成情報を含む、通知を生成することであって、前記プロバイダネットワークと前記クライアントネットワークは異なるエンティテイによって管理される分離ネットワークである、通知を生成することと、
前記通知を送信することと、
を含み、これにより、、
前記接続性要求に応答して、前記プロバイダネットワークの前記選択されたターゲットエンドポイントルータと前記クライアントネットワークのルータとの間に専用物理ネットワークリンクを提供する
方法。
IPC (3件):
H04L 12/721
, H04L 12/723
, H04L 12/729
FI (3件):
H04L12/721 Z
, H04L12/723
, H04L12/729
Fターム (2件):
引用特許:
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