特許
J-GLOBAL ID:201703016834887420

ELの酵素活性を阻害するELに対するモノクローナル抗体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山内 秀晃 ,  杉田 健一 ,  高山 裕貢
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-538562
特許番号:特許第6195306号
出願日: 2012年10月11日
請求項(抜粋):
【請求項1】1)CDR1として配列番号7、CDR2として配列番号8およびCDR3として配列番号9のアミノ酸配列を含む重鎖可変領域、ならびに、 CDR1として配列番号11、CDR2として配列番号12およびCDR3として配列番号13のアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域を有するモノクローナル抗体またはその抗体断片、 2)CDR1として配列番号19、CDR2として配列番号20およびCDR3として配列番号21のアミノ酸配列を含む重鎖可変領域、ならびに、 CDR1として配列番号23、CDR2として配列番号24およびCDR3として配列番号25のアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域を有するモノクローナル抗体またはその抗体断片、 3)CDR1として配列番号27、CDR2として配列番号28およびCDR3として配列番号29のアミノ酸配列を含む重鎖可変領域、ならびに、 CDR1として配列番号31、CDR2として配列番号32およびCDR3として配列番号33のアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域を有するモノクローナル抗体またはその抗体断片、 4)CDR1として配列番号35、CDR2として配列番号36およびCDR3として配列番号37のアミノ酸配列を含む重鎖可変領域、ならびに、 CDR1として配列番号39、CDR2として配列番号40およびCDR3として配列番号41のアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域を有するモノクローナル抗体またはその抗体断片、 5)CDR1として配列番号43、CDR2として配列番号44およびCDR3として配列番号45のアミノ酸配列を含む重鎖可変領域、ならびに、 CDR1として配列番号47、CDR2として配列番号48およびCDR3として配列番号49のアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域を有するモノクローナル抗体またはその抗体断片、 6)CDR1として配列番号51、CDR2として配列番号52およびCDR3として配列番号53のアミノ酸配列を含む重鎖可変領域、ならびに、 CDR1として配列番号55、CDR2として配列番号56およびCDR3として配列番号57のアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域を有するモノクローナル抗体またはその抗体断片、 7)CDR1として配列番号59、CDR2として配列番号60およびCDR3として配列番号61のアミノ酸配列を含む重鎖可変領域、ならびに、 CDR1として配列番号63、CDR2として配列番号64およびCDR3として配列番号65のアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域を有するモノクローナル抗体またはその抗体断片、 からなる群より選ばれるELに対するモノクローナル抗体またはその抗体断片。
IPC (5件):
C12N 15/02 ( 200 6.01) ,  C07K 16/40 ( 200 6.01) ,  A61P 43/00 ( 200 6.01) ,  A61P 9/10 ( 200 6.01) ,  A61K 39/395 ( 200 6.01)
FI (5件):
C12N 15/00 ZNA C ,  C07K 16/40 ,  A61P 43/00 111 ,  A61P 9/10 101 ,  A61K 39/395 P
引用文献:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

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