特許
J-GLOBAL ID:201703017201375701
鳥害防止器及び該鳥害防止器の設置方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
藤本 昇
, 中谷 寛昭
, 北田 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-013221
公開番号(公開出願番号):特開2017-131140
出願日: 2016年01月27日
公開日(公表日): 2017年08月03日
要約:
【課題】 容易に運搬することのできる鳥害防止器、及び該鳥害防止器の設置方法を提供することを課題とする。【解決手段】 複数の本体部2が束ねられた状態で取付対象物Tに取り付け可能に構成された鳥害防止器1であって、本体部2は、取付対象物Tに対して取付固定される固定部3と、固定部3に連続する忌避部4であって、先端部に、折曲展開可能となるように複数に分割された複数の分割部41を有する忌避部4と、を備えることを特徴とする鳥害防止器1。【選択図】図2
請求項(抜粋):
複数の本体部が束ねられた状態で取付対象物に取り付け可能に構成された鳥害防止器であって、
本体部は、取付対象物に対して取付固定される固定部と、
固定部に連続する忌避部であって、先端部に、折曲展開可能となるように複数に分割された複数の分割部を有する忌避部と、を備えることを特徴とする鳥害防止器。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
2B121AA07
, 2B121BB26
, 2B121BB32
, 2B121BB35
, 2B121EA21
, 2B121EA30
, 2B121FA01
, 2B121FA12
, 2B121FA13
, 5G367AD09
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