特許
J-GLOBAL ID:201703018374099790
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柴田 淳一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-105923
公開番号(公開出願番号):特開2016-221278
出願日: 2016年05月27日
公開日(公表日): 2016年12月28日
要約:
【課題】遊技興趣の向上を図ることが可能な遊技機を提供する。【解決手段】通常モードからは、チャレンジモードと、VBモードと、BBモードと、に移行する。チャレンジモードからは、通常モードと、アタックモードと、BBモードと、に移行する。アタックモードからは、通常モードと、VBモードと、BBモードと、に移行する。VBモードからは、通常モードと、チャレンジモードと、アタックモードと、BBモードと、に移行する。BBモードにおいて行われるクレジット連打演出では、位置調整処理を行うことにより、直前のゲームの停止出目又は1セット前のクレジット連打演出の停止出目が如何なるものであったかに関わらず、クレジット連打演出を開始してから約2682msec経過したタイミングで赤7枠下揃いとなるように各リールを回転及び停止させる。【選択図】 図28
請求項(抜粋):
複数種の絵柄を循環表示させる複数の循環表示手段と、
前記絵柄の循環表示を開始させるべく操作される開始操作手段と、
役の抽選を行う抽選手段と、
前記絵柄の循環表示を個別に停止させるべく操作される複数の停止操作手段と、
前記役の抽選に当選した当選役と対応する当選絵柄が有効位置に所定の組合せを形成して停止したことに基づいて、入賞成立として遊技者に特典を付与する特典付与手段と
を備えた遊技機において、
前記複数の循環表示手段を用いる特定演出を行うか否かの判断を行う第1判断手段と、
前記第1判断手段が前記特定演出を行うと判断した以降の遊技回に、前記特定演出を行うか否かの判断を行う第2判断手段と、
前記第2判断手段が前記特定演出を行うと判断した場合、当該遊技回に前記特定演出を行う特定演出実行手段と、
所定条件が成立した場合、所定情報を記憶する所定情報記憶手段と
を備え、
前記第2判断手段は、前記所定情報記憶手段に前記所定情報が記憶されていない場合、前記特定演出を行うと判断し、前記所定情報記憶手段に前記所定情報が記憶されている場合、前記特定演出を行わないと判断することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F5/04 512D
, A63F5/04 516D
Fターム (32件):
2C082AA02
, 2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AB16
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082AC32
, 2C082AC52
, 2C082BA02
, 2C082BA13
, 2C082BA17
, 2C082BA22
, 2C082BA35
, 2C082BB02
, 2C082BB16
, 2C082BB32
, 2C082BB44
, 2C082BB80
, 2C082BB83
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CB42
, 2C082CB50
, 2C082CC01
, 2C082CC24
, 2C082CD41
, 2C082DA02
, 2C082DA16
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-162896
出願人:株式会社大都技研
前のページに戻る