特許
J-GLOBAL ID:201703018554312440

起泡性水中油型乳化組成物およびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 北原 宏修 ,  多田 裕司 ,  山内 聡 ,  伊藤 世子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-047758
公開番号(公開出願番号):特開2017-158512
出願日: 2016年03月11日
公開日(公表日): 2017年09月14日
要約:
【課題】本発明の課題は、豊かな風味を有すると共に液状に戻りにくいクリームを提供することである。【解決手段】本発明に係る起泡性水中油型乳化組成物の製造方法は、準備工程および混合工程を備える。準備工程では、均質化された生クリーム(以下「均質化生クリーム」という)または生クリームを含有する均質化された水中油型乳化物(以下「均質化生クリーム含有水中油型乳化物」という。)と、生クリームを含まない均質化された水中油型乳化物(以下「均質化生クリーム非含有水中油型乳化物」という。)とが準備される。混合工程では、均質化生クリームまたは均質化生クリーム含有水中油型乳化物と、均質化生クリーム非含有水中油型乳化物とが混合される。【選択図】なし
請求項(抜粋):
均質化された生クリーム(以下「均質化生クリーム」という)または生クリームを含有する均質化された水中油型乳化物(以下「均質化生クリーム含有水中油型乳化物」という。)と、生クリームを含まない均質化された水中油型乳化物(以下「均質化生クリーム非含有水中油型乳化物」という。)とを準備する準備工程と、 前記均質化生クリームまたは前記均質化生クリーム含有水中油型乳化物と、前記均質化生クリーム非含有水中油型乳化物とを混合する混合工程と を備える、起泡性水中油型乳化組成物の製造方法。
IPC (3件):
A23L 9/20 ,  A23D 7/00 ,  A23C 13/14
FI (3件):
A23L9/20 ,  A23D7/00 508 ,  A23C13/14
Fターム (25件):
4B001AC06 ,  4B001AC15 ,  4B001AC17 ,  4B001AC40 ,  4B001BC03 ,  4B001EC04 ,  4B025LB21 ,  4B025LG13 ,  4B025LG14 ,  4B025LG16 ,  4B025LG24 ,  4B025LG26 ,  4B025LG53 ,  4B025LK01 ,  4B025LP10 ,  4B025LP11 ,  4B026DC06 ,  4B026DG02 ,  4B026DG03 ,  4B026DH03 ,  4B026DH05 ,  4B026DK01 ,  4B026DK03 ,  4B026DL08 ,  4B026DX04
引用特許:
審査官引用 (3件)

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