特許
J-GLOBAL ID:201703018722708673

セラミックパイプ材の連続乾燥装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 羽立 幸司 ,  羽立 章二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-081801
公開番号(公開出願番号):特開2017-190924
出願日: 2016年04月15日
公開日(公表日): 2017年10月19日
要約:
【課題】 ローラ14と循環チエン32,32によるローラチエンコンベア、当該ローラチエンコンベアの循環駆動機構、ローラの自転駆動機構、循環チエンの上辺を支持しガイドするガイドレーレを備えているセラミックパイプ材の連続乾燥装置について、そのローラチエンコンベアのローラ14の取り外し組み付けを簡単容易に行えるようにローラの構造を工夫すること。【課題解決手段】 ローラ14と循環チエン32,32とによるローラチエンコンベア、当該ローラチエンコンベアの循環駆動機構、ローラの自転駆動機構、循環チエンの上辺を支持しガイドするガイドレーレを備えているセラミックパイプ材の連続乾燥装置を前提として、ローラ14の一方のローラ軸14bに軸継ぎ手を介して短軸14b’が着脱自在に固着されており、上記短軸14b’が循環チエンのチエンスリーブに嵌入されていること。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
一定間隔で近接して配置された多数のローラと一対の循環チエンとによるローラチエンコンベア、当該ローラチエンコンベアの循環駆動機構、ローラの自転駆動機構、循環チエンの上辺部を支持しガイドするガイドレーレを備えている、セラミックパイプ材の連続乾燥装置において、 ローラ14の一方のローラ軸14bに軸継ぎ手を介して短軸が着脱自在に固着されており、 上記短軸が循環チエンのチエンスリーブに嵌入れていることを特徴とするセラミックパイプ材の連続乾燥装置。
IPC (2件):
F26B 15/18 ,  F26B 25/20
FI (2件):
F26B15/18 C ,  F26B25/20
Fターム (8件):
3L113AA03 ,  3L113AB02 ,  3L113AC08 ,  3L113AC31 ,  3L113BA12 ,  3L113BA15 ,  3L113CB21 ,  3L113DA15
引用特許:
審査官引用 (11件)
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