特許
J-GLOBAL ID:201703018890237740

複素環化合物およびその用途

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 高島 一 ,  土井 京子 ,  鎌田 光宜 ,  田村 弥栄子 ,  村田 美由紀 ,  小池 順造 ,  當麻 博文
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-557582
特許番号:特許第6134654号
出願日: 2013年02月07日
請求項(抜粋):
【請求項1】 式(I) 〔式中、 R1は、 (1)ハロゲン原子およびC1-6アルコキシから選ばれる1〜3個の置換基で置換されていてもよいC1-6アルキル; (2)C3-7シクロアルキル; (3)ハロゲン原子、シアノ、1〜3個のハロゲン原子で置換されていてもよいC1-6アルキル、およびC1-6アルコキシから選ばれる1〜3個の置換基で置換されていてもよいフェニル; (4)ジヒドロベンゾフラニル; (5)1〜3個のハロゲン原子で置換されたベンゾジオキソリル; (6)ハロゲン原子、および1〜3個のハロゲン原子で置換されていてもよいC1-6アルキルから選ばれる1〜3個の置換基で置換されていてもよいピリジル; (7)ピリミジニル; (8)1〜3個のC1-6アルキルで置換されたイソキサゾリル; (9)テトラヒドロフラニル;または (10)ピラゾリル; L1は、結合手、-O-または-CH2-O-; 環Dは、ベンゼン環; 部分構造: は、 L2Aは、結合手または-O-CH2-; L2Bは、結合手;を示す。] で表される化合物またはその塩。
IPC (7件):
C07D 513/04 ( 200 6.01) ,  C07D 513/18 ( 200 6.01) ,  A61P 43/00 ( 200 6.01) ,  A61P 25/28 ( 200 6.01) ,  A61P 25/24 ( 200 6.01) ,  A61P 25/18 ( 200 6.01) ,  A61K 31/549 ( 200 6.01)
FI (7件):
C07D 513/04 381 ,  C07D 513/18 CSP ,  A61P 43/00 111 ,  A61P 25/28 ZNA ,  A61P 25/24 ,  A61P 25/18 ,  A61K 31/549
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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引用文献:
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