特許
J-GLOBAL ID:201703018906169937

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 エビス国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-149026
公開番号(公開出願番号):特開2017-029194
出願日: 2015年07月28日
公開日(公表日): 2017年02月09日
要約:
【課題】遊技の興趣を向上させることができる遊技機を提供することである。【解決手段】特別遊技が行われる可能性が高いことを示唆する第1演出を行うことが可能であると共に、第1演出が行われた後に、第1演出よりも特別遊技が行われる可能性が高いことを示唆する第2演出を行うことが可能であり、所定の図柄を表示する特定演出を行うことを可能である。特定演出において、第1演出が行われる際に、所定の図柄を特定の表示態様に変化させるときと、所定の図柄を前記特定の表示態様に変化させないときと、があり、所定の図柄が特定の表示態様に変化されたときと、所定の図柄が特定の表示態様に変化されなかったときとで、第1演出が行われた後に第2演出が行われる確率が互いに異なる。【選択図】図40
請求項(抜粋):
遊技者に有利な特別遊技を行うか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段による判定の結果に基づいて、表示手段を含む所定の演出手段において、所定の演出を行う演出実行手段と、を備え、 前記演出実行手段は、 前記特別遊技が行われる可能性が高いことを示唆する第1演出を行うことが可能であると共に、前記第1演出が行われた後に、前記第1演出よりも前記特別遊技が行われる可能性が高いことを示唆する第2演出を行うことが可能であり、 前記表示手段において、所定の図柄を表示する特定演出を行うことを可能にし、 前記特定演出において、前記第1演出が行われる際に、前記所定の図柄を特定の表示態様に変化させるときと、前記所定の図柄を前記特定の表示態様に変化させないときと、があり、 前記所定の図柄が前記特定の表示態様に変化されたときと、前記所定の図柄が前記特定の表示態様に変化されなかったときとで、前記第1演出が行われた後に前記第2演出が行われる確率が互いに異なる、遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (4件):
2C333AA11 ,  2C333CA29 ,  2C333CA50 ,  2C333CA77
引用特許:
審査官引用 (2件)

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