特許
J-GLOBAL ID:201703019281360303

受動及び能動モード間で触覚フィードバック機能を転換するシステム及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 三好 秀和 ,  伊藤 正和 ,  原 裕子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-154485
公開番号(公開出願番号):特開2017-004547
出願日: 2016年08月05日
公開日(公表日): 2017年01月05日
要約:
【課題】受動及び能動モード間で触覚フィードバック機能を転換するシステム及び方法を提供する。【解決手段】触覚フィードバックの能動及び受動モード間を転換する方法は、グラフィカルユーザインターフェースとの相互作用のモードに関連付けられる第1の信号をセンサから受信するステップと、グラフィカルユーザインターフェースとの相互作用に関連付けられる第2の信号を受信するステップと、グラフィカルユーザインターフェースとの相互作用のモード及びグラフィカルユーザインターフェースとの相互作用に少なくとも部分的に基づいて触覚フィードバック効果を決定するステップと、触覚フィードバック効果を出力するように構成される触覚信号を生成するステップとを備える。【選択図】図2
請求項(抜粋):
グラフィカルユーザインターフェースとの相互作用のモードに関連付けられる第1の信号をセンサから受信するステップと、 前記グラフィカルユーザインターフェースとの相互作用に関連付けられる第2の信号を受信するステップと、 前記グラフィカルユーザインターフェースとの相互作用の前記モード及び前記グラフィカルユーザインターフェースとの前記相互作用に少なくとも部分的に基づいて触覚フィードバック効果を決定するステップと、 前記触覚フィードバック効果をアクチュエータに出力させるように構成される触覚信号を生成するステップと を備えることを特徴とする方法。
IPC (3件):
G06F 3/01 ,  G06F 3/048 ,  H04M 1/00
FI (3件):
G06F3/01 560 ,  G06F3/0487 ,  H04M1/00 R
Fターム (21件):
5E555AA08 ,  5E555BA04 ,  5E555BB04 ,  5E555BC01 ,  5E555CA12 ,  5E555CA44 ,  5E555CB12 ,  5E555CB19 ,  5E555CB21 ,  5E555CB59 ,  5E555DA24 ,  5E555DB53 ,  5E555FA00 ,  5K127AA11 ,  5K127AA36 ,  5K127BA03 ,  5K127CB20 ,  5K127CB22 ,  5K127CB30 ,  5K127CB34 ,  5K127CB37
引用特許:
審査官引用 (2件)

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