特許
J-GLOBAL ID:201703019561068527
遊技機
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人上野特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-160344
公開番号(公開出願番号):特開2017-012767
出願日: 2016年08月18日
公開日(公表日): 2017年01月19日
要約:
【課題】遊技者が操作可能な操作手段を備えた遊技機において、操作手段を用いた演出の趣向性を向上させることを目的とする。【解決手段】遊技者が操作可能な操作手段10と、前記操作手段10を用いた演出であって、先操作演出および当該先操作演出の後に実行されることがある後操作演出を制御する演出制御手段と、を備え、前記後操作演出として、遊技者に対して求める前記操作手段10の操作方法が異なる複数種の演出が設定されており、前記演出制御手段は、前記先操作演出における前記操作手段10の操作態様を踏まえて、当該先操作演出の後に実行される前記後操作演出の種類を決定する遊技機1とする。【選択図】図6
請求項(抜粋):
遊技者が操作可能な操作手段と、
前記操作手段を用いた演出であって、先操作演出および当該先操作演出の後に実行されることがある後操作演出を制御する演出制御手段と、
を備え、
前記後操作演出として、
前記先操作演出において所定の条件を満たした場合に実行される、遊技者に対して前記操作手段を所定回数操作することを求める少操作演出と、
前記先操作演出において前記所定の条件を満たさなかった場合に実行される、遊技者に対して前記操作手段を前記少操作演出よりも多く操作することを求める多操作演出と、
が設定され、
前記先操作演出は、前記操作手段の操作回数の多少または前記操作手段の操作時間の長短に応じて遊技者による当該操作手段の操作の積極性の高低が判断されるものであって、
前記先操作演出において遊技者による前記操作手段の操作が認められるとき、当該操作手段の操作の積極性が高いほど、当該先操作演出において前記所定の条件を満たしやすくなるように設定されている
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
2C333AA11
, 2C333CA53
, 2C333CA76
, 2C333FA05
, 2C333FA09
, 2C333FA19
引用特許:
出願人引用 (4件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-178417
出願人:タイヨーエレック株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-086270
出願人:京楽産業.株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-198117
出願人:株式会社大一商会
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-270346
出願人:株式会社ニューギン
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審査官引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-178417
出願人:タイヨーエレック株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-086270
出願人:京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-198117
出願人:株式会社大一商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-270346
出願人:株式会社ニューギン
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