特許
J-GLOBAL ID:201703019910036530

発光素子パッケージ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 小野 誠 ,  金山 賢教 ,  重森 一輝 ,  市川 英彦 ,  岩瀬 吉和
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-123265
公開番号(公開出願番号):特開2016-167642
特許番号:特許第6117412号
出願日: 2016年06月22日
公開日(公表日): 2016年09月15日
請求項(抜粋):
【請求項1】 胴体と、 前記胴体に埋設されている第1リードフレーム及び第2リードフレームと、 前記第1リードフレーム上に配置されている第1発光素子、及び、前記第2リードフレーム上に配置されている第2発光素子と、を有し、 前記胴体は、 第1方向に延在する第1長側壁及び第2長側壁、並びに、前記第1方向と直交する第2方向に延在する第1短側壁及び第2短側壁と、 底部と、を有し、 前記第1リードフレーム及び前記第1発光素子の全部は、前記胴体の前記第2方向と平行なセンターラインからみて、前記第1短側壁側に配置され、 前記第2リードフレーム及び前記第2発光素子の全部は、前記センターラインからみて、前記第2短側壁側に配置され、 前記第1リードフレームは、 前記第1発光素子が配置される部分を含む第1部分と、 前記第1部分よりも前記センターラインに近接し、且つ、前記第1長側壁よりも前記第2長側壁に近接する第1ボンディング部と、を有し、 前記第2リードフレームは、 前記第2発光素子が配置される部分を含む第2部分と、 前記第2部分よりも前記センターラインに近接し、且つ、前記第1長側壁よりも前記第2長側壁に近接する第2ボンディング部と、を有し、 前記第2方向において、前記胴体から露出した前記第1部分の上面の幅及び前記第2部分の上面の幅は、前記胴体から露出した前記第1ボンディング部の上面の幅及び前記第2ボンディング部の上面の幅よりも広く、 前記第1発光素子と前記第2発光素子の間隔は、前記第1発光素子と前記第1短側壁の間隔及び前記第2発光素子と前記第2短側壁の間隔よりも長い発光素子パッケージ。
IPC (1件):
H01L 33/62 ( 201 0.01)
FI (1件):
H01L 33/62

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