特許
J-GLOBAL ID:201703020087097004
リーフシール
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
小野 新次郎
, 小林 泰
, 富田 博行
, 星野 修
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-175799
公開番号(公開出願番号):特開2013-040681
特許番号:特許第6118047号
出願日: 2012年08月08日
公開日(公表日): 2013年02月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 二つの構成要素間でシールを行うためのリーフシールで使用するためのリーフ-スペーサ対を形成するための方法において、
(a)前記リーフシールにおいて、前記構成要素の一方との間にシールを形成できるリーフ区分と、前記リーフ区分が延びるルート区分とを提供する工程であって、前記リーフシールにおいて、前記ルート区分は、前記構成要素の他方に対して固定され、前記リーフ区分及び前記ルート区分は、厚さが一様な第1シート材料から形成される、工程と、
(b)第2シート材料から形成されたスペーサであって、前記リーフ区分及び前記ルート区分とは物理的に別体となっているスペーサを提供する工程と、
(c)前記スペーサを前記ルート区分に取り付けて、前記スペーサが前記ルート区分と重なっており且つ前記リーフ-スペーサ対の取り扱い時に前記ルート区分に対して固定された状態を維持するリーフ-スペーサ対を形成する工程とを含み、
前記ルート区分には、中央穴が形成されており、前記スペーサの中央切欠きが、一対のタブを形成しており、
前記タブが曲げられて中央穴に入るように、前記スペーサが前記ルート区分にプレス装着されることにより、前記スペーサは、前記ルート区分に機械的に取り付けられる、方法。
IPC (5件):
F16J 15/22 ( 200 6.01)
, F16J 15/54 ( 200 6.01)
, F01D 11/00 ( 200 6.01)
, F02C 7/28 ( 200 6.01)
, F01D 25/00 ( 200 6.01)
FI (5件):
F16J 15/22
, F16J 15/54
, F01D 11/00
, F02C 7/28 B
, F01D 25/00 M
引用特許:
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