特許
J-GLOBAL ID：201703020261354119

弾性波デバイス

発明者：
入枝 泰成

入枝 泰成 について

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佐藤 良夫

佐藤 良夫 について

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西原 時弘

西原 時弘 について

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谷口 眞司

谷口 眞司 について


出願人/特許権者：
太陽誘電株式会社

太陽誘電株式会社 について


代理人 (1件)： 片山 修平
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-116558
公開番号（公開出願番号）：特開2017-220910
出願日： 2016年06月10日
公開日（公表日）： 2017年12月14日
要約：
【課題】2次高調波を抑制すること。【解決手段】本発明は、第1ノードN1と第2ノードN2との間に接続された圧電薄膜共振器20と、前記第1ノードN1と前記第2ノードN2との間に前記圧電薄膜共振器20に並列に接続され、前記圧電薄膜共振器20の反共振周波数をfaとしたとき、共振周波数f0が2×fa×0.92≦f0である共振回路22と、を具備する弾性波デバイスである。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
第1ノードと第2ノードとの間に接続された圧電薄膜共振器と、 前記第1ノードと前記第2ノードとの間に前記圧電薄膜共振器に並列に接続され、前記圧電薄膜共振器の反共振周波数をfaとしたとき、共振周波数f0が2×fa×0.92≦f0である共振回路と、 を具備する弾性波デバイス。
IPC (2件)：
H03H 9/17 ,  H03H 9/68
FI (2件)：
H03H9/17 F ,  H03H9/68
Fターム (12件)：
5J097AA10 ,  5J097BB15 ,  5J097CC04 ,  5J097LL02 ,  5J108AA01 ,  5J108BB07 ,  5J108BB08 ,  5J108EE03 ,  5J108EE04 ,  5J108FF03 ,  5J108JJ01 ,  5J108JJ04
引用特許：
審査官引用 (4件)
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