特許
J-GLOBAL ID：201703020496568922

薬物送達デバイス及びそれと相互連結されるカートリッジ

発明者：
ヘンドリック・ホッペ

ヘンドリック・ホッペ について

, 
クレーメンス・ヨーゼフ

クレーメンス・ヨーゼフ について


出願人/特許権者：
サノフィ-アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング

サノフィ-アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング について


代理人 (2件)： 結田 純次 ,  竹林 則幸
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-523269
特許番号：特許第6130372号
出願日： 2012年07月19日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 薬剤の用量を設定しそして投薬するための、ピストンロッド(27)を有する駆動機構(25)を収容するための本体(12)を含む、薬物送達デバイス用のカートリッジであって: -軸方向(11、13)に沿って、中で摺動可能に変位するピストン(42)によって密封されるバレル(32)、 -薬物送達デバイス(10)の本体(12)と係合するための近位端近くのインターフェース部分(48)、 を含んでなり、 -ここで、バレル(32)は、大量輸送容器中で、密にパックされた構成で保存され又は積層される追加のカートリッジ(30)と協動するように、その外周に、少なくとも一つの半径方向延在部分(34)を含み、 -半径方向延在部分(34)は、平らにされ、カートリッジの縦軸(31)に対して平 行に伸びる外面(35)を含む環状突出部を含み、 -半径方向延在部分(34)は、大量生産プロセスにおいてカートリッジを取扱うために固定、取扱い及び/又は把持する構造を提供するようにバレル(32)の中央部に設けられること、 を特徴とする、上記カートリッジ。
IPC (2件)：
A61M 5/24 ( 200 6.01) ,  A61M 5/315 ( 200 6.01)
FI (2件)：
A61M 5/24 502 ,  A61M 5/315 550
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (1件)

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