特許
J-GLOBAL ID：201703020600116451

ビデオコーディングにおけるデブロッキングフィルタパラメータのシグナリング

発明者：
ファン・デア・オーウェラ、ゲールト

ファン・デア・オーウェラ、ゲールト について

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ワン、イェ-クイ

ワン、イェ-クイ について

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カークゼウィックズ、マルタ

カークゼウィックズ、マルタ について


出願人/特許権者：
クゥアルコム・インコーポレイテッド

クゥアルコム・インコーポレイテッド について


代理人 (11件)： 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  野河 信久 ,  峰 隆司 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  井関 守三 ,  井上 正 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-553475
特許番号：特許第6151277号
出願日： 2013年01月18日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 ビデオデータを復号する方法であって、 ピクチャレイヤパラメータセット内でピクチャレイヤシンタックス要素を復号することと、前記ピクチャレイヤシンタックス要素は、デブロッキングフィルタパラメータが前記ピクチャレイヤパラメータセット内に存在するかどうかを示す、 デブロッキングフィルタパラメータが前記ピクチャレイヤパラメータセット内に存在することを前記ピクチャレイヤシンタックス要素が示す場合、現在のビデオスライスに適用されるデブロッキングフィルタを定義するために、前記ピクチャレイヤパラメータセットに含まれるデブロッキングフィルタパラメータの第1のセットを使用すべきか、またはスライスヘッダに含まれるデブロッキングフィルタパラメータの第2のセットを使用すべきかを示すように定義された前記スライスヘッダ内のスライスレイヤシンタックス要素を復号することと、 そうでない場合、前記スライスレイヤシンタックス要素が、復号されるべき前記スライスヘッダ内に存在しないと判断することと を備える方法。
IPC (3件)：
H04N 19/70 ( 201 4.01) ,  H04N 19/86 ( 201 4.01) ,  H04N 19/82 ( 201 4.01)
FI (3件)：
H04N 19/70 ,  H04N 19/86 ,  H04N 19/82
引用文献：
審査官引用 (5件)
  • BoG report on resolving deblocking filter description issues
  • Non-CE12 Subtest 5: Transform Dependent Deblocking Filter Parameter Adjustment in Slice Level
  • Non-CE10 Subtest 4: On Deblocking Parameter Signalling
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