特許
J-GLOBAL ID:201703021086649573
熱収縮性フィルムの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-147010
公開番号(公開出願番号):特開2017-035882
出願日: 2016年07月27日
公開日(公表日): 2017年02月16日
要約:
【課題】幅方向の中心と端部で収縮のばらつきが小さい熱収縮性フィルムの製造方法を提供すること。【解決手段】フィルム幅W(mm)が1000mm以上の熱収縮性フィルムの製造方法であって、長手方向に延伸する工程MD1を有し、MD1前のフィルム幅W1(mm)と、MD1後のフィルム幅W2(mm)が下記(I)式を満足し、かつ前記W2(mm)と、MD1の延伸倍率(倍)が(II)式を満足することを特徴とする熱収縮性フィルムの製造方法。0.8≦(W2)/(W1)<1・・・(I)400≦(W2)/(MD1の延伸倍率)≦6000・・・(II)【選択図】なし
請求項(抜粋):
フィルム幅W(mm)が1000mm以上の熱収縮性フィルムの製造方法であって、長手方向に延伸する工程(MD1)を有し、MD1前のフィルム幅W1(mm)と、MD1後のフィルム幅W2(mm)が下記(I)式を満足し、かつ前記W2(mm)と、MD1の延伸倍率(倍)が(II)式を満足することを特徴とする熱収縮性フィルムの製造方法。
0.8≦(W2)/(W1)<1・・・(I)
400≦(W2)/(MD1の延伸倍率)≦6000・・・(II)
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (19件):
4F210AA24
, 4F210AE01
, 4F210AG01
, 4F210AH54
, 4F210AH81
, 4F210AR12
, 4F210AR20
, 4F210QA03
, 4F210QC02
, 4F210QG01
, 4F210QG18
, 4F210QM02
, 4F210QM03
, 4F210QM11
, 4F210RA05
, 4F210RC02
, 4F210RG02
, 4F210RG04
, 4F210RG43
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