小松瞭

コマツアキラ | KOMATSU Akira

所属機関・部署：

研究分野 (2件)：生体医工学 , ロボティクス、知能機械システム

研究キーワード (3件)：歩行解析 , 動作解析 , バイオメカニクス

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (30件)：

寺師芽衣, 横田晃輝, 巖見武裕, 畠山和利, 小松瞭, 木島泰明, 宮腰尚久. 寛骨臼形成不全症の有限要素解析において靭帯が及ぼす影響. 臨床バイオメカニクス. 2023. 44. 213-218
Hiroaki Tsukamoto, Kimio Saito, Hidetomo Saito, Hiroaki Kijima, Manabu Akagawa, Akira Komatsu, Takehiro Iwami, Naohisa Miyakoshi. A Novel Classification of Coronal Plane Knee Joint Instability Using Nine-Axis Inertial Measurement Units in Patients with Medial Knee Osteoarthritis. Sensors. 2023. 23. 5. 2797-2797
Akira Komatsu, Takehiro Iwami. Effectiveness of gait cycle detection using unsupervised time series analysis. Proceeding of International Conference on Intelligent Informatics and Biomedical Sciences. 2022
小松瞭, 鶴宮聖士, 巖見武裕, 塚本泰朗, 須田智寛, 島田洋一. IMUとセンサ・フュージョンを用いた変形性膝関節症患者の歩行時膝関節屈曲角度の評価. 産業応用工学会論文誌. 2022. 10. 2. 64-72
Takanori Miura, Naohisa Miyakoshi, Kimio Saito, Hiroaki Kijima, Jumpei Iida, Kazutoshi Hatakeyama, Kotaro Suzuki, Akira Komatsu, Takehiro Iwami, Toshiki Matsunaga, et al. Association between global sagittal malalignment and increasing hip joint contact force, analyzed by a novel musculoskeletal modeling system. PLOS ONE. 2021. 16. 10. e0259049-e0259049

MISC (4件)：

小松瞭. 慣性センサ(IMU)を用いた運動器疾患の治療や進行度間における歩行時膝関節運動の評価. 秋田大学博士学位論文. 2022
小松瞭. 変形性膝関節症に対する高位脛骨骨切り術の生体力学的影響. 秋田大学修士学位論文. 2017
小松瞭. 一般軽快車の乗車ポジションがパワー出力に及ぼす影響. 大学評価・学位授与機構(秋田工業高等専門学校学士論文(工学)). 2015. 2014. _B-6-1_-_B-6-7_
小松瞭. 軟鋼板の角筒深絞り成型の解析. 秋田工業高等専門学校機械工学科卒業論文. 2013

講演・口頭発表等 (95件)：

3DCADを用いたスターリングエンジンカーの設計製図の試み
(日本機械学会 2023年度年次大会 2023)
IMUデータに基づいた変形性膝関節症患者歩行の進行度判別手法の開発
(第49回日本臨床バイオメカニクス学会(弘前), O1-5 2022)
9軸慣性センサを用いたdouble level osteotomyの歩行解析
(第49回日本臨床バイオメカニクス学会(弘前), O2-4 2022)
三次元筋骨格モデルの製作とHip-Spine Syndromeの解析(シンポジウム)
(第49回日本臨床バイオメカニクス学会(弘前), S8-4 2022)
寛骨臼形成不全症の有限要素法解析において靭帯が及ぼす影響
(第49回日本臨床バイオメカニクス学会(弘前), O26-5 2022)

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本設計工学会 , 産業応用工学会 , 計測自動制御学会 , 日本臨床バイオメカニクス学会 , 日本機械学会

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