堀川祐里

ホリカワユウリ | HORIKAWA Yuuri

所属機関・部署：
職名：講師
競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (7件)：

堀川祐里. 戦時期の母子保護法における適用水準と運用方針との関係性. 新潟国際情報大学国際学部紀要. 2023. 8. 31-45
堀川祐里. 戦時期における貧困母子数の推計 : 「母子保護法該当者調」に着目して-Estimating the Number of Poor Mothers and Children during Wartime Period : Focusing on the "Applicable Person for Boshi-hogo hou (the Law of Mother and Child Protection)". 新潟国際情報大学国際学部紀要 = NUIS journal of international studies / 紀要編集委員会編. 2022. 7. 123-130
堀川祐里. 戦時期日本の労務動員における女性労働者の多様性に関する研究:稼得労働と世代の再生産をめぐる政策のもつ期待の二重性に対する研究者と指導者の主張を糸口に. 中央大学. 2019
堀川祐里. 戦時期における救貧対策としての母子保護法:子どもの育成に対する期待と稼得労働に対する期待の二重性を中心に. 『経済学論纂』(中央大学経済学研究会). 2019. 59. 5・6. 333-354
堀川祐里. 戦時期の女性労働者動員政策と産業報国会 : 赤松常子の思想に着目して. 大原社会問題研究所雑誌 = The journal of Ohara Institute for Social Research. 2018. 715. 44-65

MISC (3件)：

堀川祐里. 川東英子著『続ジェンダー労働論:労働力の女性化の光と影』ドメス出版,2019年. 社会政策. 2020. 12. 2. 136-140
堀川, 祐里. <書評と紹介> 伊藤セツ著『山川菊栄研究 : 過去を読み未来を拓く』-<Book Reviews> ITO Setsu, Study on Kikue Yamakawa : Read the Past, Open the Future. 大原社会問題研究所雑誌 = Journal of Ohara Institute for Social Research. 2020. 741. 65-70
堀川祐里, 堀川修平. アメリカの性教育と『包括的性教育のためのガイドライン』 (特集日本の性教育を展望する : 世界の中の日本). Sexuality. 2014. 65. 0. 79-91

書籍 (4件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (3件)：

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