研究者
J-GLOBAL ID:201801000177032407
更新日: 2021年03月18日
福田 鈴子
フクダ レイコ | FUKUDA Reiko
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所属機関・部署:
常葉大学 健康プロデュース学部 こども健康学科
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職名:
講師
研究分野 (2件):
外国語教育
, 文化人類学、民俗学
研究キーワード (2件):
多文化共生
, 早期英語教育
競争的資金等の研究課題 (1件):
該当なし
論文 (12件):
福田鈴子. メディアを使った早期英語教育の危機:デジタライゼーションと実存の関係. 常葉大学健康プロデュース学部雑誌. 2021. 15. 1. 71-75
福田鈴子, 砂子岳彦. V.E.フランクルの実存を構成する自己と他者:現象学の視点から解く人間構造と共生. 総合人間学研究. 2020. 第14号. 41-54
福田鈴子, 砂子岳彦. 人間構造からみた異言語間コミュニケーション. 常葉大学経営学部紀要. 2020. 7. 2
砂子岳彦, 福田鈴子. 自己に問う教養の在り方:現象学の視点から導く一考察. 常葉大学健康プロデュース学部雑誌. 2020. 14. 1
福田鈴子. 英語教育における調和的認知:人間構造から解く自己内省型アプローチ. 常葉大学健康プロデュース学部雑誌. 2020. 14. 1
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書籍 (1件):
人の「在り方」とコミュニケーション
2017
講演・口頭発表等 (10件):
幼稚園教諭養成校の『児童英語』の授業を通してみえてきた意義:実存的構造からみる自己内省的なアプローチ
(日本児童英語学会 2020)
相対主義から自己探求による多文化共生:ベネットを超えて
(多文化関係学会 2019)
V.E.フランクルの実存を構成する自己と他者:現象学の視点から解く人間構造と共生
(日本倫理学会 2019)
共生社会システム化を目指して:数理モデルへの応用
(共生社会システム学会 2019)
自他の関係性から解く人間構造とその応用:現象学の系譜から見えてくる共生
(応用哲学会 2019)
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学歴 (4件):
1999 - 2001 常葉学園大学大学院 英米言語文化専攻
1997 - 1999 エバンズビル大学 国際関係学科
1997 - 1997 ブリンマー大学
1994 - 1996 常葉学園大学 英米語学科
学位 (1件):
英米言語文化学修士
経歴 (4件):
2005/04 - 現在 常葉大学 健康プロデュース学部 こども健康学科 講師
2007/04 - 2012/03 浜松大学 ビジネスデザイン学部 講師
2005/04 - 2007/03 浜松大学 国際経済学部 講師
2003/04 - 2005/03 富士常葉大学 非常勤講師
委員歴 (1件):
2010/04 - 2012/07 外国人の青少年の学び直しを支援する会
所属学会 (7件):
多文化関係学会
, 総合人間学会
, 日本倫理学会
, 日本児童英語教育学会
, 共生社会システム学会
, 異文化間教育学会
, 異文化コミュニケーション学会
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