清水 哲郎

2012 - 2015 高齢者による医療の選択と意思決定を支える体制の構築に関する研究

2011 - 2015 ケア現場の意思決定プロセスを支援する臨床倫理検討システムの展開と有効性の検証

2011 - 2014 長寿社会における終末期医療のあり方 ー 東洋型意思決定法の実証と実践および発信

2008 - 2010 「生ける死生観」の発掘と倫理学的基礎づけ-在宅ホスピスの現場との連携を通して

2007 - 2010 ギリシャ政治哲学の総括的研究

2005 - 2009 西欧中世における言語哲学の展開と諸学における意義

2003 - 2008 医療システムと倫理

2006 - 2008 科学的合理性と社会的合理性に関する社会哲学的研究

2005 - 2007 自己知と自己決定の倫理学的再吟味

2001 - 2005 ギリシア哲学とキリスト教思想の交わる場におけるロゴスの哲学の展開

2003 - 2005 Well-being(福祉・いい暮らし・幸福)概念の再検討とその実践的適用

2002 - 2004 臨床倫理学の哲学的基礎付けと医療現場における実用化

2001 - 2003 遺伝情報を利用した産業衛生における生活習慣病予防のシステム構築

2001 - 2003 人の移動の哲学(社会と文化の変動の基礎理論)

1999 - 2002 医療現場における価値選択と共同行為に関するガイドラインと評価システムの開発

1998 - 2001 西欧中世における言語哲学の起源と展開

1999 - 2001 環境倫理への哲学的人間学アプローチ(所有概念の検討を軸として)

1996 - 1998 生と死に関する概念と思想の現象学的・言語論的分析に基づく倫理の構築

1996 - 1998 歴史と終末をめぐる哲学の諸問題への現象学的言語論的アプローチ

1994 - 1996 古代末期からルネサンスにいたる自由学芸の展開と中世哲学への影響

1989 - 1990 中世論理学の源流としてのキリスト教形成期における言葉の問題

1989 - 1989 生命倫理諸問題の根底にある問いとしての《よい生》と《死》の検討

1988 - 1988 非〓功利主義倫理学に基づく生命倫理諸問題の整理と基礎的分析

1987 - 1988 言語・行為・信念の相互関係についての研究

1986 - 1986 言語・行為・実在の相互連関に関する研究