研究者
J-GLOBAL ID:201801000946080371   更新日: 2024年09月10日

大石 陽

オオイシ ヨウ | Oishi Yo
所属機関・部署:
職名: 准教授・主任研究者
ホームページURL (1件): https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000070554004/
研究分野 (2件): 基盤脳科学 ,  神経形態学
研究キーワード (3件): マウス ,  脳科学 ,  睡眠
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2022 - 2028 覚醒時の徐波生成機序解明による眠気発生原理の理解
  • 2020 - 2023 「眠気」を誘導する神経回路の探索
  • 2018 - 2023 報酬系による睡眠制御メカニズムの解明
  • 2019 - 2022 腹側中脳橋の抑制性ニューロンによる睡眠制御機構の解明
  • 2017 - 2021 動機づけ行動による徐波睡眠制御における側坐核の役割
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論文 (28件):
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MISC (7件):
  • Michael Lazarus, Yo Oishi, Theresa E. Bjorness, Robert W. Greene. Gating and the need for sleep: Dissociable effects of adenosine a1and a2areceptors. Frontiers in Neuroscience. 2019. 13
  • 大石陽, 林悠, 柳沢正史. 睡眠の制御メカニズムとその破綻に伴う行動異常. 実験医学. 2018. 36. 12. 81-87
  • 大石陽. 報酬系と睡眠・覚醒. 医学のあゆみ. 2017. 263. 9. 761-764
  • 大石陽. 素顔のニューロサイエンティスト:Clifford B. Saper. 月刊臨床神経科学. 2017. 34. 4. 494
  • T. Mochizuki, Y. Oishi, M. Yamamoto, L. Vong, B. B. Lowell, T. E. Scammell. ARE TUBEROMAMMILLARY HISTAMINE NEURONS GABAERGIC?. SLEEP. 2012. 35. A35-A35
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書籍 (4件):
  • 睡眠学の百科事典
    丸善出版 2024
  • 睡眠学の百科事典
    丸善出版 2024
  • 睡眠学の百科事典
    丸善出版 2024
  • Principles and Practice of Sleep Medicine (Seventh Edition)
    Elsevier 2021
学歴 (3件):
  • 2005 - 2009 大阪大学大学院 医学系研究科
  • 2003 - 2005 慶應義塾大学大学院 理工学研究科
  • 1999 - 2003 慶應義塾大学 理工学部
学位 (1件):
  • 博士 (大阪大学)
経歴 (9件):
  • 2023/04 - 現在 筑波大学 医学医療系 准教授
  • 2018/08 - 現在 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 主任研究者
  • 2022/04 - 2023/03 筑波大学 医学医療系 助教
  • 2017/11 - 2022/03 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 助教
  • 2013/04 - 2017/10 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 研究員
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受賞 (2件):
  • 2018 - 筑波大学 若手教員奨励賞
  • 2018 - 日本睡眠学会 研究奨励賞(非臨床系論文)
所属学会 (2件):
日本神経科学学会 ,  日本睡眠学会
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