當房浩一

トウボウヒロカズ | Hirokazu Toubou

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (5件)：食品科学 , 生物分子化学 , 家政学、生活科学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む

研究キーワード (3件)：ミネラル , 翻訳後修飾 , バイオマーカー

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (8件)：

Kohei Hasegawa, Hirokazu Toubou, Teruomi Tsukahara, Tetsuo Nomiyama. Short-Term Associations of Ambient Fine Particulate Matter (PM2.5) with All-Cause Hospital Admissions and Total Charges in 12 Japanese Cities. International Journal of Environmental Research and Public Health. 2021. 18. 8. 4116-4116
元木倫子, 島﨑雅士, 上條怜音, 笹尾祐介, 中込健人, 中村真波, 新田温生, 白旭坤, 星影彰太郎, 松井寛郎, et al. 幼児の睡眠の問題と母親の睡眠行動・養育環境の関係. 信州公衆衛生雑誌. 2021. 15. 2. 45-54
坂田敦子, 當房浩一. 海藻由来フコイダンのヒト末梢血単核球におけるサイトカイン産生及びガレクチン分子の発現に及ぼす影響. 尚絅大学研究紀要自然科学編. 2020. 52. 221-236
Ichiro Takahashi, Koji Hosomi, Takahiro Nagatake, Hirokazu Toubou, Daiki Yamamoto, Ikue Hayashi, Yosuke Kurashima, Shintaro Sato, Naoko Shibata, Yoshiyuki Goto, et al. Persistent colonization of non-lymphoid tissue-resident macrophages by Stenotrophomonas maltophilia. International immunology. 2020. 32. 2. 133-141
西山宗六, 西山宗六, 酒井一樹, 當房浩一, 池田哲雄, 緒方美佳, 岡田稔久, 小川尚. 正球性貧血,味覚障害,難治性皮膚炎を伴うキッズスポーツ少年の臨床的検討. 小児科臨床. 2016. 69. 10. 1637-1644-1644

MISC (1件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (27件)：

熊本県内保育施設に勤務する給食担当者を対象とした意識調査-給食担当歴による比較-
(第70回日本栄養改善学会学術総会 2023)
女子大生における尿中ナトリウムカリウム比に及ぼす影響
(第70回日本栄養改善学会学術総会 2023)
スイカ加工品摂取後の有効成分の血中動態
(第96回日本産業衛生学会 2023)
CUPRAC 法およびSOAC 法によるヒト血清中抗酸化能の評価
(第93回日本衛生学会学術総会 2023)
「噛む・飲み込む力を育むプログラム」の家庭における取組の実践と評価
(第10回日本栄養改善学会九州・沖縄支部学術総会 2023)

学歴 (5件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

所属学会 (10件)：

日本衛生学会 , 日本公衆衛生学会 , 信州公衆衛生学会 , 日本小児保健協会 , 日本産業衛生学会 , 日本微量元素学会 , 日本分析化学会 , 日本栄養改善学会 , 日本小児科学会 , 日本小児栄養研究会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

當房 浩一