研究者
J-GLOBAL ID:201801001879787798
更新日: 2024年04月18日
小林 太一
Kobayashi Taichi
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2023 - 2025 アーチファクトを低減した口腔内超音波走査用音響カップリング材の開発
- 2021 - 2024 モバイルオーラルエコーによる舌癌深達度診断精度の多施設共同研究
論文 (11件):
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Kouji Katsura, Satoshi Tanabe, Hisashi Nakano, Madoka Sakai, Atsushi Ohta, Motoki Kaidu, Marie Soga, Taichi Kobayashi, Masaki Takamura, dTakafumi Hayashi. The Relationship between the Contouring Time of the Metal Artifacts Area and Metal Artifacts in Head and Neck Radiotherapy. Tomography. 2023. 9. 1. 98-104
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Sachiko Hayashi-Sakai, Taichi Kobayashi, Takafumi Hayashi, Junko Shimomura-Kuroki, Jun Sakai, Makoto Sakamoto. Visual evaluation for the elasticity of suprahyoid muscles using sonographic elastography during tongue pressure measurement in healthy adult subjects: A pilot study. Bio-Medical Materials and Engineering. 2022. 1-10
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曽我 麻里恵, 勝良 剛詞, 小林 太一, 髙村 真貴, 黒川 亮, 新美 奏恵, 田中 恵子, 石山 茉佑佳, 林 孝文. 頭頸部放射線治療後のう蝕発生リスク因子に関する検討. 歯科放射線. 2022. 61. 2. 41-46
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勝良 剛詞, 曽我 麻里恵, 小林 太一, 高村 真貴, 林 孝文. 頭頸部放射線治療における金属歯冠修復物対策の経済評価. 日本歯科医師会雑誌. 2021. 74. 4. 412-412
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曽我 麻里恵, 勝良 剛詞, 新美 奏恵, 黒川 亮, 小林 太一, 高村 真貴, 田中 恵子, 石山 茉佑佳, 高木 律男, 林 孝文. 頭頸部放射線治療後のう蝕発生の特徴. 歯科放射線. 2021. 61. 増刊. 46-46
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MISC (4件):
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笠原映, 永田昌毅, 小林太一, 山田葵, 林孝文, 冨原圭. 培養自家骨膜細胞移植を用いた上顎洞挙上術における歯槽骨再生の評価法としての三次元CT画像解析システムの有用性. 日本口腔科学会学術集会プログラム・抄録集. 2022. 76th
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林孝文, 高村真貴, 小林太一, 新國農, 勝良剛詞, 冨原圭, 田沼順一. 口腔癌深達度における画像と病理のdiscrepancyをどう読むか. 日本口腔腫瘍学会誌. 2022. 34. 4
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林 孝文, 曽我 麻里恵, 小林 太一, 高村 真貴, 新國 農, 勝良 剛詞, 丸山 智, 田沼 順一. 高分子ゲル音響カップリング材を併用した舌癌の口腔内超音波検査による深達度計測. 超音波医学. 2019. 46. Suppl. S788-S788
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阿部 遼, 福井 忠雄, 坂上 馨, 小林 太一, 林 孝文, 齋藤 功. 超音波診断装置を用いた骨格性下顎前突症患者の嚥下時舌運動様態の検討. 新潟歯学会雑誌. 2017. 47. 2. 125-126
書籍 (1件):
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新・口腔外科はじめましょう
デンタルダイヤモンド社 2020 ISBN:9784885104527
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