研究者
J-GLOBAL ID:201801002010177228
更新日: 2022年08月27日
吉岡 宏祐
Koyu Yoshioka
所属機関・部署:
論文 (5件):
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吉岡宏祐. 現代アメリカ合衆国におけるアファーマティブ・アクション論争-住民提案の投票プロセスにおける比較分析-. 国際文化研究. 2013. 19. 131-144
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吉岡宏祐. 現代アメリカ合衆国におけるアファーマティブ・アクション理論分析-経済界と大学による「多様性」の「相互」構築議論を中心として-. 国際文化研究. 2011. 17. 303-317
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吉岡宏祐. 差異に基づく「多様性」擁護論の台頭 -フロリダ州におけるアファーマティブ・アクションの廃止過程に即して-. 国際文化研究. 2010. 16. 219-233
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吉岡宏祐. 現代アメリカ合衆国におけるアファーマティブ・アクション廃止後の動向-高等教育機関における「多様性の確保」をめぐって-. 歴史. 2010. 115. 115. 29-54
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吉岡宏祐. 1990年代アメリカ合衆国におけるアファーマティブ・アクション廃止論争-カリフォルニア大学の事例を中心にして-. 国際文化研究. 2007. 13. 397-411
MISC (3件):
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吉岡宏祐. 新刊紹介:Masaki Kawashima, American History, Race and the Struggle for Equality: An Unfinished Journey (Palgrave Macmillan, 2017). アメリカ学会会報. 2017. 195. 4-4
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吉岡宏祐. 「新しいアメリカの信条」としての多様性理論とその内実. a Synodos. 2016. 190
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吉岡宏祐. 書評:川島正樹著『アファーマティヴ・アクションの行方』(名古屋大学出版会,2014年). アメリカ史評論. 2015. 33. 60-67
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