- 2008 - 2012 核内受容体によるエネルギー代謝調節の分子メカニズムに関する研究
- 2005 - 2006 新規甲状腺ホルモン受容体アイソフォームの同定と機能解析
- 2004 - 2005 ウロテンシン・ウロコルチンファミリーの病態生理学的意義
- 2004 - 2005 アルドステロンの非ゲノム作用と病態生理学的意義の解明
- 2002 - 2003 強力な血管作動性物質ウロテンシンIIの生理的、病態生理的意義
- 1999 - 2001 肺の発生・構築・機能関連指標による内分泌撹乱化学物質の健康リスク評価に関する研究
- 1997 - 1998 分子生物学的手法による悪性褐色細胞腫の早期診断に関する研究-癌抑制遺伝子p53の変異と微小転移からの検討
- 1996 - 1996 心筋細胞に多量に発現する内皮型一酸化窒素合成酵素の病態生理学的意義
- 1995 - 1996 ストレスによる高血圧における中枢神経核内血管作動性物質とオンコジーンの役割
- 1995 - 1995 血管壁ナトリウム利尿ペプチド受容体のサブタイプとCNPの病態生理学的意義
- 1994 - 1994 ナトリウム利尿ペプチド受容体のサブタイプスイッチングの病態生理学的意義
- 1989 - 1989 血中組織中プロレニンに関する基礎的、臨床的研究
- 1987 - 1988 心房性Na利尿ペプチドの病態生理学的意義の解明
- 1986 - 1986 ヒト心房性Na利尿ペプチドの分泌調節機序の検討
全件表示