研究者
J-GLOBAL ID:201801002086141559
更新日: 2024年09月20日
千木良 佑介
Chigira Yusuke
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所属機関・部署:
高崎健康福祉大学 保健医療学部
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職名:
准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
高崎健康福祉大学大学院
保健医療学研究科 理学療法学専攻
高崎健康福祉大学附属クリニック
高崎健康福祉大学附属クリニック リハビリテーション科
ホームページURL (1件):
http://www.takasaki-u.ac.jp/p_rigaku/1517/
研究分野 (5件):
呼吸器内科学
, 生理学
, 循環器内科学
, 栄養学、健康科学
, リハビリテーション科学
研究キーワード (7件):
乳酸
, 呼気ガス分析
, 筋力強化
, 循環器疾患
, 呼吸器疾患
, 内部障害
, トレーニング
競争的資金等の研究課題 (5件):
2023 - 2026 肺炎予防のためのトレーニング体操の開発とその臨床応用
2016 - 2019 電気刺激による呼気筋力トレーニング法の開発とその臨床応用
2015 - 2018 パーキンソン病患者に対する症状の改善を目的とした新たな在宅運動療法の確立
2015 - 2016 虚弱高齢者に対する電気刺激を併用した筋力トレーニングが身体機能に及ぼす影響
2015 - 2016 通所リハビリテーション(デイケア)における内部障害患者の割合とリスク管理について
論文 (22件):
千木良 佑介, 大野 洋一, 竹内 伸行, 小田 貴弘, 土橋 邦生. 肺炎予防のために高齢者の咳嗽能力を強化することの可能性について. BIO Clinica. 2024. 39. 3. 250-253
千木良 佑介, 宮崎 郁里, 小田 貴弘, 土橋邦生. 測定体位が呼吸機能、咳嗽能力に及ぼす影響 若年者と高齢者の検討. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 2022. 30. 3. 311-315
WISH-Type Hip Brace for Patients with Osteoarthritis of the Hip. 2021. 7. 0.66
Yusuke CHIGIRA, Ikuri MIYAZAKI, Masataka IZUMI, Takahiro ODA. Effects of Expiratory Muscle Training on the Frail Elderly’s Respiratory Function. Journal of Physical Therapy Science. 2017. 30. 2. 236-288
吉村司, 泉正隆, 小田貴弘, 千木良佑介. 透析中運動療法の有効性と運動継続率の検討. 日本透析医学会雑誌. 2017. 50. 10. 645-619
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MISC (3件):
千木良佑介, 大野洋一, 竹内伸行, 小田貴弘, 土橋邦生. 肺炎予防のために高齢者の咳嗽能力を強化することの可能性について. Bio Clinica. 2024. 39. 3
服部 将也, 小田 貴弘, 千木良 佑介. 退院後の自主練習が過負荷であった外来心疾患患者に対しライフコーダを用いて運動指導を試みた一症例. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. 69-69
田中 繁弥, 齊藤 道子, 高橋 裕子, 齊田 高介, 冨田 洋介, 大野 洋一, 千木良 佑介, 篠原 智行, 樋口 大輔, 吉田 剛. 特定保健指導対象者への運動・栄養指導の取り組みと効果検証 体重減少効果の違いをもたらす要因について. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. 200-200
書籍 (4件):
PT臨床評価ガイド
医学書院 2022 ISBN:9784260042956
Crosslink 理学療法学テキスト 日常生活活動学
2020
Crosslink 理学療法学テキスト 内部障害理学療法学
2019
内部障害に対する運動療法-理論と実践-
メジカルビュー社 2018
講演・口頭発表等 (23件):
スクワット動作の時間変化がエネルギー代謝に与える影響について
(第10回日本トレーニング指導学会大会 2021)
ダンベルを使用した三角筋トレーニングの種類による筋電図学的傾向
(National Strength and Conditioning Association (NSCA) Conference 2021)
COVID-19禍におけるマスク着用の運動療法は エネルギー代謝にどのような影響を与えるか
(第5回日本循環器理学療法学会学術大会 2021)
ロープを使用したHIITにおける運動強度の違いが有酸素性・無酸素性代謝に与える影響
(第8回日本トレーニング指導学会大会 2019)
Effects of body position on measurement of respiratory function and cough capacity: Comparison between young and elderly aged 75 or older Japanese subjects
(13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine 2019 2019)
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学歴 (2件):
2013 - 2015 群馬大学大学院保健学系研究科 保健学専攻博士後期課程修了
2007 - 2009 群馬大学大学院医学系研究科 保健学専攻博士前期課程修了
学位 (1件):
博士 (群馬大学)
経歴 (6件):
2018/10 - 現在 高崎健康福祉大学大学院 保健医療学研究科 理学療法学専攻
2017/04 - 現在 高崎健康福祉大学附属クリニック リハビリテーション科
2013/04 - 現在 高崎健康福祉大学 保健医療学部 理学療法学科
2007 - 2013 関越中央病院 リハビリテーション科 主任
2004 - 2007 群馬大学医学部附属病院 リハビリテーション部
1999/04 - 2004/03 国立身体障害者リハビリテーションセンター 補装具研究所 非常勤職員
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委員歴 (3件):
2016 - 現在 ぐんま心臓リハビリテーション地域連携研究会 世話人
2016/01 - 現在 群馬県内部障害系理学療法研究会 代表幹事
2008 - 2011 群馬県理学療法士協会 診療報酬部
所属学会 (6件):
国際Strength & Conditioning協会
, 日本トレーニング指導者協会
, 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
, 日本集中治療医学会
, 理学療法科学会
, 日本理学療法士協会
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