研究者
J-GLOBAL ID:201801002141357434
更新日: 2024年11月07日
伊藤 慎英
Itoh Norihide
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所属機関・部署:
藤田医科大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科
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職名:
講師
研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2019 - 2022 重度片麻痺患者に対するロボットを活用した歩行訓練における立脚期のアシスト量の研究
2017 - 2019 慢性心不全患者のサルコペニアに対する栄養療法を併用するリハビリテーションの効果
2013 - 2016 歩行中の痙縮の定量的評価法の開発
2013 - 2016 ロボットを用いたバランス練習におけるバランス能力とアンクル/ヒップ戦略の変化
論文 (23件):
Norihide Itoh, Tatsuyoshi Ikenoue, Yuki Nakagawa, Keima Nagasaka, Tomoko Tateyama, Tomoyuki Sugimoto, Kazuo Nonomura, Tsuneharu Miki. A blind spot in cognitive evaluation for risk of falls in older patients in rehabilitation wards: A nested case-control study. Geriatrics & gerontology international. 2024. 24. 11. 1246-1248
浅野 智也, 伊藤 慎英, 大島 埴生, 山岡 未奈, 池田 直樹, 米廣 幸平. 慢性期脳卒中患者に対するGait Exercise Assist Robot併用練習の効果 シングルケーススタディABABデザインによる検討. 理学療法学. 2021. 48. 4. 396-403
Ken Tomida, Genichi Tanino, Shigeru Sonoda, Satoshi Hirano, Norihide Itoh, Eiichi Saitoh, Hitoshi Kagaya, Akira Suzuki, Kenji Kawakami, Takumi Miyajima, et al. Development of Gait Ability Assessment for hemiplegics (GAA) and verification of inter-rater reliability and validity. Jpn J Compr Rehabil Sci. 2021. 12. 19-26
Imoto D, Itoh N, Kubo S, Yamaguchi M, Shimizu N, Seo K, Sawada K, Ohashi S, Mikami Y, Kubo T. Motion analysis of operating a balance exercise assist robot system during forward and backward movements. Journal of physical therapy science. 2019. 31. 6. 475-481
Itoh N, Imoto D, Kubo S, Yamaguchi M, Shimizu N, Toyama S, Mikami Y, Kubo T. Kinematic, kinetic, and electromyographic characteristics during quiet standing on a balance exercise assist robot. Journal of physical therapy science. 2018. 30. 10. 1262-1266
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MISC (30件):
浅野智也, 上野芳也, 伊藤慎英. 医療・介護ロボットの理学療法への有効活用のためのマネジメントの要点 医療ロボットの理学療法への有効活用のためのマネジメントの要点. 理学療法(東京). 2024. 41. 7. 606-613
伊藤慎英. 地域包括ケア病棟における大腿骨近位部骨折患者の理学療法. 日本理学療法士協会雑誌 Up to Date. 2023. 1. 1. 26-31
百田 貴洋, 加賀谷 斉, 伊藤 慎英, 酒野 直樹. 舌骨上筋群刺激のための表面電極設置部位の検討. 植草学園大学研究紀要. 2022. 14. 77-81
菊地 克久, 布施 郁子, 平田 知大, 伊藤 慎英, 野々村 和男. 【最先端装置で実現するリハビリ個性化戦略】革新の装置・ロボットが切り拓く新世代リハビリ 最新型歩行練習支援ロボットによる高度リハビリ診療への取り組み. 新医療. 2021. 48. 2. 72-75
三上 靖夫, 新井 祐志, 大橋 鈴世, 沢田 光思郎, 伊藤 慎英, 生駒 和也, 久保 俊一. ロボットリハビリテーションが有効であった軽度認知機能障害を持つ脊髄症由来バランス障害の1例(A Patient with Concomitant Myelopathy-associated Balance Impairment and Cognitively-impaired-not-demented Status for Whom Robot-based Rehabilitation was Effective). 京都府立医科大学雑誌. 2018. 127. 7. 459-468
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講演・口頭発表等 (144件):
回復期脳卒中患者におけるベッド・車椅子間の移乗能力の予備的調査
(回復期リハビリテーション病棟協会研究大会プログラム・抄録集 2024)
脊髄硬膜外血腫後の不全対麻痺一例に対するWelwalk WW-2000を用いた歩行練習の経験
(回復期リハビリテーション病棟協会研究大会プログラム・抄録集 2024)
療法士による練習中の回復期リハビリテーション病棟患者における転倒事例の探索的調査
(回復期リハビリテーション病棟協会研究大会プログラム・抄録集 2024)
回復期リハビリテーション病棟の運動器疾患患者におけるポリファーマシーについて
(The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2023)
回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者のサルコペニア合併と嚥下障害の単一施設調査
(The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2023)
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学位 (1件):
博士(医学) (藤田医科大学)
所属学会 (2件):
日本リハビリテーション医学会
, 日本理学療法士協会
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