研究者
J-GLOBAL ID:201801002250592982   更新日: 2023年12月13日

菅 誠一郎

スガ セイイチロウ | Suga Seiichiro
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.eng.u-hyogo.ac.jp/msc/msc11/index.html
研究分野 (1件): 磁性、超伝導、強相関系
研究キーワード (2件): 量子スピン系 ,  強相関電子系
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2019 - 2023 蜂の巣格子4d, 5d遷移金属化合物の新奇物性に関する理論研究
  • 2015 - 2018 量子シミュレータとしての光格子中の3成分斥力フェルミ原子系に関する理論研究
  • 2013 - 2015 多成分冷却原子気体における新奇量子物性の探索
  • 2011 - 2014 光格子中に2種類の冷却フェルミ原子が共存する系における量子多体効果
  • 2009 - 2011 多成分内部自由度を持つ冷却フェルミ原子の秩序状態とダイナミクス
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論文 (122件):
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MISC (81件):
  • 菅 誠一郎, 稲葉 謙介. 7pAW-1 三角光格子中の3成分斥力フェルミ原子系における超流動のペア対称性(7pAW 量子エレクトロニクス(Fermi粒子系,Bose粒子系,混合系の理論),領域1(原子分子・量子エレクトロニクス・放射線)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 2. 59-59
  • 山田 拓人, 鈴木 隆史, 菅 誠一郎. 8pBJ-3 Na_2IrO_3に對する有効スピン模型の動的性質(8pBJ イリジウム酸化物,領域8(強相関系)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 2. 390-390
  • 稲葉 謙介, 菅 誠一郎. 28aCF-6 2次元光格子中の3成分フェルミ原子系における斥力誘起超流動状態のペア対称性(28aCF 量子エレクトロニクス(Fermi粒子系の理論/量子縮退原子(実験)),領域1(原子分子・量子エレクトロニクス・放射線)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 1. 188-188
  • 菅 誠一郎, 稲葉 謙介. 30aPS-21 光格子中の強相関フェルミ原子混合系における局所揺らぎに起因した超流動のペア対称性(30aPS 領域11ポスターセッション,領域11(物性基礎論・統計力学・流体物理・応用数学・社会経済物理)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 1. 364-364
  • 山田 拓人, 鈴木 隆史, 菅 誠一郎. 27aPS-54 蜂の巣格子上のHeisenberg-Kitaev模型の磁氣勵起に對する長距離相互作用効果(27aPS 領域3ポスターセッション,領域3(磁性)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 1. 487-487
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学位 (1件):
  • 工学博士 (大阪大学)
経歴 (3件):
  • 2009 - 現在 兵庫県立大学 大学院工学研究科 教授
  • 2002 - 2009 大阪大学 工学部・大学院工学研究科 助教授・准教授
  • 1988 - 2002 大阪大学 工学部 助手・講師
所属学会 (1件):
日本物理学会
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