中治弘行

ナカジヒロユキ | Hiroyuki Nakaji

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.kankyo-u.ac.jp/f/introduction/organization/teachers/kan/11.pdf

研究分野 (1件)：建築構造、材料

研究キーワード (4件)：構造設計法 , 土塗り壁 , 耐震性能 , 木質構造

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (28件)：

山田耕司, 中治弘行, 後藤正美, 鈴木祥之. 壁土の強度試験法の開発と壁土の強度特性. 歴史都市防災論文集 = Proc. of urban cultural heritage disaster mitigation. 2019. 13. 61-68
山田耕司, 中治弘行, 長瀬正, 鈴木祥之. 土塗り壁の耐力を用いた土塗り小壁の骨格曲線の再評価. 歴史都市防災論文集 = Proc. of urban cultural heritage disaster mitigation. 2019. 13. 209-214
中治弘行, 鈴木祥之, 長瀬正. 垂れ壁と腰壁で分割された無開口土塗り壁の復元力特性. 歴史都市防災論文集 = Proc. of urban cultural heritage disaster mitigation. 2018. 12. 23-30
山田耕司, 中治弘行, 長瀬正, 鈴木祥之. 土塗り壁の耐力を用いた土塗り小壁の骨格曲線評価. 歴史都市防災論文集 = Proc. of urban cultural heritage disaster mitigation. 2018. 12. 15-22
中治弘行, 鈴木祥之, 長瀬正. 垂れ壁と腰壁で分割された無開口土塗り壁の復元力特性. 歴史都市防災論文集. 2018. 12. 23-30

MISC (67件)：

中治弘行. 木造建物と土塗り壁の構造性能 (特集日本の伝統を支える材料技術). 材料. 2017. 66. 11. 836-840
中治弘行. 木造建物と土塗り壁の構造性能. 材料. 2017. 66. 11. 836-840(J-STAGE)
中治弘行, 鈴木祥之. 22159 実大実験による顕し貫土壁の復元力特性評価(土塗り壁,構造III,学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2015. 2015. 317-318
河原大, 後藤正美, 中治弘行, 鈴木祥之. 22228 土塗り壁の復元力特性への壁高さの影響 : その2 足固め仕様試験体(土塗り壁(1),構造III,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2013. 2013. 455-456
中治弘行, 後藤正美, 河原大, 鈴木祥之. 22227 土塗り壁の復元力特性への壁高さの影響 : その1 土台仕様試験体(土塗り壁(1),構造III,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2013. 2013. 453-454

講演・口頭発表等 (67件)：

土塗り壁の復元力特性に関する実大実験と理論的検討その2 設計用復元力との比較
(日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2018)
土塗り壁の復元力特性に関する実大実験と理論的検討その1 全面壁と垂れ壁腰壁の実大実験
(日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2018)
平成28年(2016年)熊本地震における建築物被害の外観悉皆調査-その2 阿蘇郡西原村布田地区の被害-
(日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2017)
土塗り小壁付木造軸組の復元力特性への垂れ壁高さの影響
(日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2017)
実大実験による顕し貫土壁の復元力特性評価その2 竹小舞下地試験体での比較実験
(日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2016)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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所属学会 (2件)：

日本建築学会 , 日本地震工学会

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