研究者
J-GLOBAL ID:201801002498488375
更新日: 2024年08月01日
小林 寛子
Kobayashi Hiroko
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所属機関・部署:
関西医科大学 看護学部
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研究キーワード (1件):
退院支援
競争的資金等の研究課題 (6件):
2024 - 2029 RRSを要請する看護師の急変認知力向上にむけた教育的介入の効果について
2024 - 2029 臓器提供に関わる看護師の倫理的苦悩の実態と倫理教育プログラムの開発
2020 - 2026 在宅療養移行を実現する悪性脳腫瘍患者の外泊看護支援プログラムの作成
2019 - 2023 急性・重症患者看護専門看護師の倫理的実践知の体系化-倫理的実践の質向上に向けて-
2018 - 2020 在宅医療を目指す急性期治療後の医療依存度の高い患者の傾向と特徴
2013 - 2014 悪性脳腫瘍患者の外泊支援アセスメントツールの開発
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論文 (8件):
恩幣 宏美, 中西 啓介, 佐名木 勇, 小林 寛子. 中小規模病院における病棟看護師の退院支援の実践内容. 日本在宅ケア学会誌. 2022. 26. 1. 83-92
小林 寛子, 小林 貴子, 上山 ゆりか. 地域に開放した事例検討会の意義と効果に関する文献の動向と課題. 大阪医科大学看護研究雑誌. 2016. 6. 85-93
千田 寛子, 佐藤 和佳子. 通所リハビリテーションを利用している居宅軽度要介護者の痛みの実態 痛みの有無による日常生活動作、日常生活動作効力感. 老年看護学. 2013. 18. 1. 64-73
多田 真佐子, 堀越 政孝, 千田 寛子, 二渡 玉江. がん患者の倦怠感に関する研究の動向と課題. 群馬保健学紀要. 2013. 33. 39-46
鈴木 優子, 堀越 政孝, 千田 寛子, 二渡 玉江. がんに罹患した患者と家族における関係性に関する文献の内容分析. 群馬保健学紀要. 2013. 33. 47-57
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書籍 (2件):
事例で学ぶ看護過程(第2回) 高血圧性脳出血による失語症
Nursing Canvas 7(5) 63-94 2019年4月 2019
患者さんの全体像がみえる疾患別看護過程(第12回) 脳梗塞 分枝粥腫型梗塞(BAD)の事例
Nursing Canvas 6(3) 学研 2018
講演・口頭発表等 (24件):
在宅療養を目指す手術療法後の患者の傾向と課題
(日本看護科学学会学術集会講演集43回 2023)
成人治療看護論演習(周術期)におけるLA(Learning Assistant)制度導入の評価(会議録)
(日本看護科学学会学術集会講演集43回 2023)
クリティカルケア領域における急性・重症患者看護専門看護師の倫理的実践
(日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集 19回 [P1-1] 2023)
中小規模病院における病棟看護師の退院支援実践能力向上に対する教育プログラムの効果
(日本看護科学学会学術集会講演集 40回 P1-038 2020年12月 2020)
急性期治療後の医療依存度の高い患者の在宅に移行に関する国内研究の動向と課題
(2020)
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経歴 (3件):
2018/04 - 現在 関西医科大学看護学部 助教
2015/05 - 2016/03 大阪医科大学看護学部 非常勤教員
2011/04 - 2013/03 群馬大学医学部保健学研究科 助教
所属学会 (4件):
日本看護研究学会
, 日本がん看護学会
, 日本クリティカルケア看護学会
, 日本看護科学学会
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