研究者
J-GLOBAL ID:201801002812909003
更新日: 2024年01月31日
菅原 大介
Sugahara Daisuke
研究分野 (1件):
分子生物学
論文 (3件):
大﨑敬子, 菅原大介, 大野亜希子, 楠原光謹, 蔵田訓, 米澤英雄, 徳永健吾. 胃癌予防をめざした胃内細菌叢の研究. 杏林医学会雑誌. 2022. 53. s1-s4
梶 裕之, 鹿内 俊秀, 佐々木 明子, 文 紅玲, 藤田 弥佳, 鈴木 芳典, 菅原 大介, 澤木 弘道, 山内 芳雄, 新川 高志, et al. グライコプロテオーム分析結果に基づく糖タンパク質データベース(GlycoProtDB)の構築. 日本プロテオーム学会大会要旨集. 2012. 2012. 106-106
菅原 大介, 梶 裕之, 杉原 一司, 浅野 雅秀, 成松 久. 糖鎖機能解明を目指した
N
-グライコプロテオミック解析. 日本プロテオーム学会大会要旨集. 2012. 2012. 193-193
MISC (4件):
秋元義弘, 楊國昌, 三浦ゆり, 津元裕樹, 岩本真知子, 戸田年総, 福冨俊之, 菅原大介, 宮東昭彦, HART Gerald W., et al. ラット腎臓におけるリン酸化アクチンと糖修飾アクチンの局在. 日本組織細胞化学会総会・学術集会講演プログラム・予稿集. 2018. 59th
菅原 大介, 福冨 俊之, 秋元 義弘, 川上 速人. P10-04 コアタンパク質の多様性に着目した糖タンパク質の免疫組織化学的検出(組織化学の方法論,ポスター発表,組織化学のモーダルシフト,第56回日本組織細胞化学会総会・学術集会). 日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集. 2015. 56. 82-82
秋元 義弘, 菅原 大介, 宮東 昭彦, 川上 速人. P10-03 蛍光in situ PLA法と可視光in situ PLA法の比較検討(組織化学の方法論,ポスター発表,組織化学のモーダルシフト,第56回日本組織細胞化学会総会・学術集会). 日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集. 2015. 56. 82-82
D Sugahara, T Irimura, H Narimatsu, J Amano. Puzzle in the relationship between glycosyltransferase expression and cell surface O-glycans: A structural study with human colon carcinoma cells transfected with beta 3Gal-T5 cDNA. GLYCOBIOLOGY. 2004. 14. 11. 1187-1187
講演・口頭発表等 (5件):
マウス大腸におけるムチン産生細胞はすべて 同じ“杯細胞”か?
(第41回日本糖質学会年会)
H型フコシル化糖鎖を発現する大腸上皮細胞と,その機能的意義の解析
(第127回日本解剖学会総会・全国学術集会)
マウス腸管ニッチ細胞におけるフコシル化糖鎖発現
(第89回日本生化学会大会 2016)
マウス腸管上皮細胞を区別する糖鎖関連分子マーカーの探索
(第57回日本組織細胞化学会総会・学術集会 2016)
微量な糖鎖異性体のピレン誘導体化によるMALDI TOFMS
(第54回質量分析総合討論会 2006)
学位 (1件):
博士(薬学) (東京大学)
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