木村至聖

キムラシセイ | KIMURA Shisei

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (5件)：文化政策 , 観光 , 文化遺産 , 地域社会学 , 文化社会学

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (13件)：

木村至聖. 東アジアにおける産業遺産の課題--〈遺産化〉のプロセス分析を通じて(掲載標題および本文は沈燕訳による中国語). 遺産(南方科技大学社会科学高等研究院主編). 2019. 1. 76-94
木村至聖. 遺構を通して考える〈炭鉱〉と〈原爆〉 (特集ワークショップ「炭鉱と原爆の記憶 : 文化運動・被爆朝鮮人・遺構から考える」). 原爆文学研究. 2018. 17. 67-75
木村至聖. 地域の歴史の"闇"をまなざすのは誰か (小特集ダークツーリズム研究の新地平 : ダークネスを射つ). 立命館大学人文科学研究所紀要 = Memoirs of Institute of Humanitiws, Human and Social Sciences. Ritsumeikan University. 2017. 111. 37-59
木村至聖. 女児向けアニメにみる新自由主義時代の社会的規範 : 『プリキュア』シリーズを手がかりに. 甲南女子大学研究紀要. 人間科学編. 2017. 54. 167-179
木村至聖. 「観光のまなざし3.0」は産業遺跡をいかにデザインするか? (『The Tourist Gaze 3.0』を読む). 観光学評論 = Tourism studies review. 2016. 4. 1. 43-55

MISC (7件)：

木村至聖. 書評田中滋・寺田憲弘編『聖地・熊野と世界遺産 : 宗教・観光・国土開発の社会学』. 社会学評論 = Japanese sociological review / 日本社会学会編. 2021. 72. 3. 399-401
木村至聖. 宮本結佳著『アートと地域づくりの社会学-直島・大島・越後妻有にみる記憶と創造-』-〈昭和堂・2018年〉256頁・本体4,200円+税. フォーラム現代社会学. 2019. 18. 155-157
木村至聖. 書評森久聡著『〈鞆の浦〉の歴史保存とまちづくり : 環境と記憶のローカル・ポリティクス』. ソシオロジ. 2017. 62. 1. 177-181
嶋﨑尚子, 新藤慶, 木村至聖, 畑山直子, 笠原良太, 石川孝織. 尺別炭砿で暮らした人びと調査(1) -2016年度東京尺別会調査報告書-. JAFCOF釧路研究会リサーチ・ペーパー. 2017. 10. 10. 1-75
木村至聖. 書評に応えて. ソシオロジ. 2016. 60. 3. 147-152

書籍 (23件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (12件)：

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委員歴 (5件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

観光学術学会 , 日仏社会学会 , 日本メディア学会 , 地域社会学会 , 関西社会学会 , 日本社会学会

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