中野博文

hirohumi nakano

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (4件)：応用微生物学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 食品科学

研究キーワード (4件)：食品衛生学 , 応用微生物学 , 酵素工学 , 食品科学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (47件)：

小役丸孝俊. 段ボール紙接着剤の主成分である水酸化ナトリウムを含むキャッサバ澱粉およびコーン澱粉懸濁液の糊化に及ぼす予備加熱の影響. 2019. 18. 5. 321-329
村上洋, 桐生高明, 木曽太郎, 中野博文. Paraconiothyrium sp. KD-3株由来乳糖酸化酵素を用いたラクトビオン酸カルシウムの生産. バイオインダストリー. 2019. 36. 51-60
null. 生体触媒による有用糖質の生産. 科学と工業. 2016. 90. 3. 76-84
小役丸孝俊, 中野博文. 段ボール接着剤の主成分である水酸化ナトリウムまたは尿素を添加したコーンスターチ懸濁液の糊化における熱的性質. 日本応用糖質科学会英文誌. 2016. 63. 4. 87-98
null. 糖質素材の酵素生産に関する研究. 応用糖質科学. 2015. 5. 1. 3-10

特許 (17件)：

書籍 (6件)：

酵素によるヒドロキノン配糖体の酸化重合
シーエムシー出版 2020
Biocatalytic production of lactobionic acid
John Wiley & Sons 2010
Synsthesis of Useful Glycosides by Cyclodextrin Glucoanotransferases and Glycosidase
CRC Press 2009
Peroxidase-catalyzed polymerization of phenolic compounds containing carbohydrate residues
Wiley 2008
Application of Redox Enzymes to the Production of New Sugar Derivatives
CRC Press 2007

講演・口頭発表等 (7件)：

<I>Enterobacter</I>属由来糖酸化酵素の二糖類への作用性
((一社)日本応用糖質科学会平成28年度大会 2016)
生体触媒を用いた有用糖質の生産とその性質
(平成28年度日本調理科学会近畿支部講演会 2016)
バイオ資源の新利用技術 -大阪市立工業研究所の研究事例から-
(BioJapan2015 2015)
ラクトビオン酸生産法をはじめとする工業化を目指したオリゴ糖酸化技術の開発研究
(日本応用糖質科学会平成27年度大会・応用糖質科学シンポジウム 2015)
両新媒性環状オリゴ糖ポリマーの溶液物性と機能
(第16回グライコサイエンスフォーラム 2015)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (13件)：

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受賞 (5件)：

所属学会 (3件)：

日本農学会 , (公社)日本農芸化学会 , (一社)日本応用糖質科学会

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中野 博文