黒石憲洋

クロイシノリヒロ | Norihiro Kuroishi

所属機関・部署：
職名：研究員

研究分野 (2件)：教育心理学 , 社会心理学

研究キーワード (6件)：社会心理学 , 教育心理学 , 発達心理学 , 文化心理学 , 動機づけ , 「ふつう」

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (27件)：

堀口康太, 黒石憲洋. 通所介護を利用する高齢者の社会的比較の特徴に関する探索的検討-比較の基準としての「ふつう」-. ソーシャル・モチベーション研究. 2018. 8. 12-20
黒石憲洋, 佐野予理子. 「ふつう」に対する感情反応に個人差要因が及ぼす影響-被験者内要因計画を用いた検討-. 日本教育大学院大学紀要教育総合研究. 2017. 10. 10. 63-79
黒石憲洋, 佐野予理子. 中学生の図書館に関する社会的規範が感情に及ぼす影響. 日本教育大学院大学紀要教育総合研究. 2016. 9. 21-38
黒石憲洋, 生井裕子, 佐野予理子. 小学生における「ふつう」(1)-相対的遂行と感情状態の関連から-. 国際基督教大学学報I-A 教育研究. 2015. 57. 57-67
佐野予理子, 生井裕子, 黒石憲洋. 小学生における「ふつう」(2)-集団規範への同調/逸脱の観点から-. 国際基督教大学学報I-A 教育研究. 2015. 57. 69-80

MISC (1件)：

黒石憲洋. 国際会議シンポジウムにおけるグループ・パネリスト. Public-Private Partnership in Supplementary Education: Sharing Experiences in East Asian Contexts. 2017

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (201件)：

社会的比較における「ふつう」と感情状態:クラウド・ソーシングを用いたサンプルを通した検討
(日本心理学会第86回大会 2022)
マスク着用場面における「ふつう」
(日本心理学会第86回大会 2022)
「地区懇話会・分科会」活動のこれまでとこれから(その2)-経常的研究交流活動の活性化の効用と課題-
(2021)
「地区懇話会・分科会」活動のこれまでとこれから-経常的研究交流活動の活性化の効用と課題-
(日本発達心理学会第31回大会 2020)
社会的排斥の神経基盤・生理反応・臨床問題
(日本心理学会第81回大会 2019)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (9件)：

2012/04 - 現在日本子育て学会常任理事
2009/04 - 現在日本子育て学会広報委員会
2019/10 - 2020/03 International Psychological Applications Conference and Trends 2020 International Scientific Committee
2018/04 - 2020/03 日本子育て学会広報委員会委員長
2018/10 - 2019/03 International Psychological Applications Conference and Trends 2019 International Scientific Committee

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所属学会 (11件)：

アジア社会心理学会 , 日本健康心理学会 , 日本子育て学会 , アメリカ心理学会 , 日本パーソナリティ心理学会 , 日本発達心理学会 , 日本テスト学会 , 日本社会心理学会 , 日本教育心理学会 , 日本グループ・ダイナミックス学会 , 日本心理学会

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