研究者
J-GLOBAL ID：201801002918223089   更新日: 2024年02月14日

森田 彩子

モリタ アヤコ | Morita Ayako
所属機関・部署：
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 環境社会医歯学講座 国際健康推進医学

東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 環境社会医歯学講座 国際健康推進医学 について


職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2016 - 2017 薬草の栽培利用を活用したまちづくりの認知症予防効果に関する実証的研究
  • 2014 - 2016 地域の社会的凝集性、集団的エフィカシーならびに帰属意識が健康リスクを低減する効果
  • 認知症は人から人へ伝播するか? 地域高齢者コホートにおける実証的縦断研究
論文 (34件)：
  • Morita Ayako, Fujiwara Takeo. Association between childhood parental involvement and late-life cognitive function: A population-based cross-sectional study among cognitively intact community-dwelling older adults in Japan. GERIATRICS & GERONTOLOGY INTERNATIONAL. 2021
  • Shimamura M, Matsuyama Y, Morita A, Fujiwara T. Association between procrastination in childhood and the number of remaining teeth in Japanese older adults. Journal of epidemiology. 2021. 32. 10. 464-468
  • Morita Ayako, Fujiwara Takeo. Association between positive grandparental involvement during childhood and generativity in late life among community-dwelling, cognitively intact, older adults in Japan(和訳中). Geriatrics & Gerontology International. 2021. 21. 3. 331-337
  • Morita A, Fujiwara T. Association between positive grandparental involvement during childhood and generativity in late life among community-dwelling, cognitively intact, older adults in Japan. Geriatr Gerontol Int. 2021. 21. 3. 331-337
  • 森田 彩子, 藤原 武男. 祖父母によるポジティブな養育経験の認知と高齢期における世代性との関連. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2020. 79回. 385-385
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書籍 (5件)：
  • 世界の食文化百科事典
    丸善出版 2021
  • 過疎農村集落の健康管理エフイカシーの強化に生薬まちづくりがもたらす効果評価
    ユニベール財団 2016
  • THE PREVALENCE OF NON-COMMUNICABLE DISEASE RISK FACTORS IN THREE SITES ACROSS PAPUA NEW GUINEA: A CROSS-SECTIONAL STUDY
    PNGIMR 2015
  • 長岡市介護予防事業評価システムの開発および調査・研究事業(平成24年度)「うつ予防教室モデル事業評報告」
    2014
  • 府中市介護予防事業評価システムの開発および調査・研究事業(平成24年度)「うつ予防教室の事業評価報告」
    2014
講演・口頭発表等 (10件)：
  • 祖父母によるポジティブな養育経験の認知と高齢期における世代性との関連
    (日本公衆衛生学会 2020)
  • 小学校2年時の登校しぶりと小学校1年時の生活習慣との関連について A-CHILD縦断研究
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2019)
  • 子ども時代の希死念慮が老年期うつ病に与える影響
    (第29回日本疫学会学術総会 2019)
  • 日本語版Quick Mild Cognitive Instrumentの構成概念妥当性の検討
    (第29回日本疫学会学術総会 2019)
  • 小学校2年児の投稿しぶりと家庭内のリスク要因:A-CHILD縦断研究
    (第77回公衆衛生学会 2018)
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学歴 (1件)：
  • 東京医科歯科大学
学位 (2件)：
  • 博士(医学)
  • 修士(医科学)
経歴 (7件)：
  • 2018/11/01 - 現在 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 環境社会医歯学講座 国際健康推進医学 講師
  • 2015/01/01 - 現在 公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団研究部 客員研究員
  • 2018/04/01 - 2018/10/31 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 環境社会医歯学講座 国際健康推進医学 助教
  • 2012/08/01 - 2018/03/31 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 環境社会医歯学講座 国際健康推進医学 助教
  • 2010/09/01 - 2017/03/31 社団法人すみだ医師会立看護専門学校専門課程 非常勤講師
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受賞 (1件)：
  • 2018/10 - 公衆衛生学会 優秀ポスター賞 MCIスクリーニング検査への受診行動および受診意図に影響する社会心理的要因の検討
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